レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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「それしか言うことがないのか………」
10/5 11:19:29
ソールズ(ENo.125)
「ロマンチックよなあ~、ランデブーにはちょうど良いのではないか??」
10/5 11:17:18
「星のかけら、賢者の石、か……」
10/5 11:16:49
「ん?」
一度キョロキョロと周囲を見渡した後。
>ユエ
「俺は……相棒に星のかけらを渡された。こういう場所には"仕事"が転がってるもんだし、相棒――予言書様の言う事ならほぼ絶対だしな。導かれたって奴さ」
10/5 11:13:09
ユエ(ENo.78)
「皆さんはどうしてかけらを?」
特に誰宛にでもなく、声を発する。独り言にしては声量が大きい。
10/5 11:09:33
エス(ENo.140)
「ふむ。ちらほらと、導かれ訪れる者の菅が見えるようだな…」
10/5 10:32:53
「俺達の世界も、こんな景色だった頃があったんだよな」
 などと、感慨深く辺りの景色を眺めつつ。軍人はその世界に辿り着けば、ふらふらと散策し始める。得物である黄金のガントレットを付け、特に縛られる事も無く様々な街を見回っている様だ。
「……まだ俺みたいな外部からの人間は少なそうだな、ここ」
 歩き疲れればベンチに腰掛け、時折煙草を吸ったりしているだろう。
10/5 09:38:32
ユエ(ENo.78)
「星の声というものを聞いたのはこれが初めてではないのですが、なにやらユエの知ってるものとはちがうようで。さて……誰もいないようですね。」
10/5 09:01:06
こちらは世界観レビステラでRPする方向けのロビー代わりのトークです。ロビー機能が実装され次第、この部屋での発言はロビーへと移されます。
10/4 21:22:35
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