レビステラ
交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/
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ロートス(ENo.13)
「俺は退職金代わりに勝手にいただいた物の中に、この星のかけらがありました。暫くは羽伸ばしついでにのんびり観光でもするつもりです。……手伝いは、まあ、気が向いたらで」
10/5 14:26:53

カズム(ENo.29)
「声が聞こえたが手助けなぁ」
頭に直撃した光る欠片を持ちながら。
「咎められない範囲でなら手伝うさ。賢者の石か、ここの石はどんなのだろうな?」
何時だって冒険心は揺れる。
頭に直撃した光る欠片を持ちながら。
「咎められない範囲でなら手伝うさ。賢者の石か、ここの石はどんなのだろうな?」
何時だって冒険心は揺れる。
10/5 14:13:42






アイリス(ENo.60)
「星のかけらだかなんだか知らないけど、ずいぶん便利なアイテムがそこら辺に転がってるもんなのね。
俺が見つけたのは道端に落ちてた光る石ころだったかな」
俺が見つけたのは道端に落ちてた光る石ころだったかな」
10/5 12:05:18



エス(ENo.140)
「欠片か…とある竜を征伐した折にその手に持っていた。聞けばこのレビステラという世界にも厄災が迫っているという話、放ってはおけぬとやってきたというわけだ」
10/5 11:25:50