レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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早川 千尋(ENo.148)
元いた世界でエクリプス、と呼ばれる存在になって、もらったのがこの石だったけど……
僕が災厄、という可能性も否めないか……
10/5 15:01:52
ロートス(ENo.13)
「俺は退職金代わりに勝手にいただいた物の中に、この星のかけらがありました。暫くは羽伸ばしついでにのんびり観光でもするつもりです。……手伝いは、まあ、気が向いたらで」
10/5 14:26:53
カズム(ENo.29)
「声が聞こえたが手助けなぁ」
 頭に直撃した光る欠片を持ちながら。
「咎められない範囲でなら手伝うさ。賢者の石か、ここの石はどんなのだろうな?」
 何時だって冒険心は揺れる。
10/5 14:13:42
「星のかけら、か」

「ここに来る前に、なんだか不思議な石を拾ったのだけど、これがそうなのかな」
[夜空のような模様の石を、右手に取って]
10/5 13:14:16
ユエ(ENo.78)
「戦いとかはよくわからないので、一体何ができるのやら……何かお手伝いできればいいなとは思います」
10/5 12:48:31
何かの粒(ENo.174)
*視線を発する何かが見える(気がする)*
10/5 12:43:13
「まぁ……俺がいた軍からしたら異世界の者を呼ぶ事こそ厄災の始まりなんだが……気が向いたら手伝うさ」
10/5 12:38:14
スバル(ENo.6)
「私? 両親からもらった。」
特に苦労どころか、とりあえず楽しそうだから来てみたと言いたげである。
10/5 12:23:08
アイリス(ENo.60)
「星のかけらだかなんだか知らないけど、ずいぶん便利なアイテムがそこら辺に転がってるもんなのね。
俺が見つけたのは道端に落ちてた光る石ころだったかな」
10/5 12:05:18
ユエ(ENo.78)
「皆さんいろいろあるんですね。ユエは公園で拾った綺麗な石、でした。」
10/5 11:49:00
ソールズ(ENo.125)
「星のかけらはそこのスライムへのプレゼントに買った宝石の中に紛れ込んでいたな。厄災はまあ…あんまり気にしてないな。ただの観光客だし」
10/5 11:35:15
エス(ENo.140)
「欠片か…とある竜を征伐した折にその手に持っていた。聞けばこのレビステラという世界にも厄災が迫っているという話、放ってはおけぬとやってきたというわけだ」
10/5 11:25:50
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