双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「背はこんぐれェで」
 と言って手で示すのは、140㎝と少々あたり。
「髪は青っぽい銀で、濃い緑の目。あ、もしかしたら顔が前髪で半分くらい隠れてっかも。やたら顔色悪い、ぽけーっとした雰囲気のガキだ。……あ、女な」
11/10 16:40:53
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「成程、仲間の方が…それは大変ですね。言い方からして心当たりはあるのかもしれませんが」
うーん、と考えるように唸っている。
「ちなみに、その方がどのような方かお伺いしても良いですか?」
11/10 11:47:00
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「いや、俺は初めてだ。俺の仲間が時々飛ばされててな。仲間を探してたら、俺はそいつと違うところに飛ばされちまったってわけだ」
 どうやら冒険者仲間が時々世界を渡っていて、青年は仲間とはぐれてしまったようだ。『違うところに飛ばされた』と言うあたり、仲間の居場所は多少分かっているらしい。
11/10 10:51:46
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「ははは、そうですね。歩いた場所の数なら冒険者さんにも負けませんよ。
 国境を越えられる身軽さなら旅人の方がありますから」
稼ぎや宛や居住がないのは困りますけどね、と付け足しつつ。
「ん?たまに?…サチさんはこういう事に巻き込まれるの、初めてじゃないんですか?」
11/10 09:27:00
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「じゃあツェリで。旅人か、そうなると俺らよりも色んなトコ行ってそうだな。俺らは冒険者ではあるけど、だいたい同じ国の決まった範囲を巡ってたからよ。……たまーにこうやって変なトコ飛ばされっけど」
11/9 19:30:07
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「うーん…もしかしたら俺が聞いたことないだけかもしれないですね。他は良く聞きますし。
 俺自身は冒険者ではなく、タダのしがない旅人みたいなものなので」
そう言うと、貴方の自己紹介に明るく笑って。
「サチさんですね。俺はツェリスカです。姓は…強いて言うなら、Pfeifer(パイファー)でしょうか。
 そちらは呼ばれ慣れてないので、ツェリとかツェリスカとか呼んで頂けると」
11/9 17:29:31
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「そう、そんな感じだ。魔物退治とか配達は俺らの所でもよく頼まれてンな。あと何だ……畑の収穫の手伝いとか。演奏、他の世界だとあんま無いのか。
 そういや、お前誰?あ、俺はサチ。姓は無ェ」
 名前を聞いてなかったことに今気づいた。
11/9 06:38:41
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あー、冒険者の方ですか」
その言葉には馴染みがあったのか、納得がいったように頷く。
「実際体のいい何でも屋、って思われてそうなところはありますよね。
 退治とか収集とか荷物運びとか…盛り上げの演奏は初めて聞きましたけど」
11/8 23:20:35
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「ああ。祝いの席だってのにそういう賑やかしがいねェって時に頼まれたりする。俺は元いた所では冒険者って呼ばれる奴でな、何でも屋みてェに扱われンだ」
11/8 20:53:28
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
好きではないという言葉に少し不思議そうにしている。
「頼まれて弾く…もしかして、お仕事で惹かれてるんですか?」

ありがとうございます…貴方の優しさが私を幸せにする…!
11/8 20:43:16
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「嫌いってわけじゃねェけど、特別好きでもねェな。元いた所でたまに頼まれて弾くことがあってよ」
 それで練習していたようだ。

 土下座しないで……!気にしてないから……!頭あげて……!
11/8 17:45:02
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「なら良かった」
口の悪さは特に気にした様子がない。
むしろ返事が貰えたことに嬉しそうだ。
「演奏、お好きなんですか?」
そのままにこやかに問いかける。

尚楽器については無知故に素で間違えたのでしっかりと土下座する所存である。
11/8 13:14:27
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