双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
貴方の最後の言葉には少し不思議そうにする。
「最初の、頃は…?」
恐らく独り言だったのだろう。だからこそ聞いて良いものかと、少し躊躇いながら口にする。
11/11 14:37:32
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あ、仲間さんの方がでしたか。相談しにくい気持ちはとても分かりますよ。
 それにしても凄いですね、リーダーの方が率先してそれを出来るなんて。
 自分の力量を把握して仲間を頼れる事は素直に尊敬に値します」
そんな方に一目お会いしてみたいものです、と答えつつ→
11/11 14:36:05
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「あー、そうなりやすいのは他の仲間だな……。
 リーダーが溜め込んでねェかっていうと何とも言えねェけど、ただアイツは割と相談してくる方だ。チビはたしか……自分に出来ないことが幾つもあって、自分だけだとやりたいことが出来ねェ、みてェなこと言ってたな」
 リーダーは非常に身体が弱い、と言っていた。その関係で、相談という行為に抵抗を覚えないのかもしれない。
けど、最初の頃はそうでもなかったかもしれねェな……
11/11 07:32:44
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「皆さんを客観的に見てらっしゃるんですね。それはリーダーになるのも納得です。
 そういう方が一人いるだけでパーティーは安定しますし、危ない時にフォローしあえますから」
貴方の言葉を聞けば楽しそうにニコニコしている。
「ただ、…此処から先は俺の偏見で。
 そういう方って仲間に相談せずに色々溜め込んでしまいがちな傾向の方が多いように思うんですが…」
その辺は大丈夫なんでしょうか?と言外に問う。
11/11 01:07:28
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「そういうこった」
 この青年自身は、リーダーがアンデッドであることを特にいいとも悪いとも思っていなかったが。
「俺らン中で、見た目は一番ガキだからな……けど、アイツ、一番俺ら全体を見てンだ。誰はどういう状況だと焦りやすいとか、そういうときに別の奴はどうだとか」
 だからこそ、リーダーなのだろう。
11/10 21:34:38
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
私の方はぜんぜん大丈夫ですよ…!!
「不躾なことを聞きましたね、すみません」
貴方の反応にそう思ったようで、謝罪を入れて。
「アンデッド…ですか。成程、それで外見は年を取らないと」
そこまで言ってから、それ以上触れるのは良くないと思ったのだろう。
「…妹みたいに、大事にされているんですね。リーダーなんて、頼りになる妹さんだ」
話を少し転換する。貴方が先程彼女を心配していたからか、微笑ましそうにしながら。
11/10 21:08:17
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
 いえいえ、こちらがややこしい書き方をしてしまったのがいけないので……!!!
「あー…………」
 少し迷って、頷く。言うことにしたようだ。
「そいつ、アンデッドなんだ。ガキの頃にそうなったから、見た目はそん時のままらしい」
 特徴のひとつに『顔色が悪い』とあったのも、その関係かもしれない。
11/10 20:34:04
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
あぁ~~そっちの意味でしたか!失礼!方向を転換させます!!
「あぁ成程」
微笑ましそうに見て
「年上?」
その言葉で一旦止まる。
「…あ、あー、もしかして、人間ではない方ですか?その探していらっしゃる方は…」
11/10 20:18:23
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
 PLより補足。脱字がありました。
 違う世界で俺の仲間に会った『奴がいる』みたいなことを言いたかった……!
「それに、単に仲間っていうだけじゃなくて、俺ソイツのこと妹みてェに思っててな……いや あいつのが年上なんだけどよ」
11/10 20:13:38
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あぁ、そうなんですか。それなら一安心、…というわけではなさそうですね」
ホッと一息吐いたが、後の言葉を聞けば貴方の"探す"という行動にも納得がいったようで。
「そんなに体が弱いとなると、先の世界が平和でも気になってしまいますね。
 とりあえずは仲間の方と会えているようで良かったです」
11/10 20:07:48
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「あー、悪ィな、気ィ遣わせて。違う世界で俺の仲間に会ったって聞いてな。俺らが住んでる世界よりもずっと平和らしい」
 だからこそあまり神経質にはなっていないのだろうか。
「なんつーか……アイツ、俺らの中でリーダーやれるような奴でよ。けど、アイツ俺らの中で一番身体が弱ェんだ。なんで冒険者やれてンのか不思議になるくらい」
 神経質にはならずともやはり心配らしい。
11/10 19:16:18
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「…その特徴ですとまず見て忘れませんから、今まででお見掛けしたことは無いですね。
 何かお力になれれば良かったのですが」
少しだけ落ち込むように。
「しかし、女の子ですか。いくら冒険者さんでも、少し不安になりますね。
 時々飛ばされているとはいっても、安全な世界ばかりではないでしょうから」
11/10 18:32:45
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力