双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「俺らは冒険者って呼ばれてンだ。街の人間に頼まれて魔物退治とか配達をしたり、ダンジョンみてェなトコに潜って宝とかを探す……俺らはどっちかっつーと、街の依頼引き受ける方が多かった」
 青年の腰には短剣が2つ。彼の得物だろう。
10/19 20:49:11
カヴ(ENo.328)
「そうなんだ。仲間か~…。」
【少しの間、考え込むようなしぐさをし】
「サチってさ、普段は仲間と一緒に何してるの? なんというか…わたしの町では、あんまり見ない格好だし。」
10/19 19:41:50
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「ん」
 よろしくと言われて、小さく頷く。愛想はあまり良くないようだ。
「そうなのか、ここがドコかは知らねェけど、散歩できるくらい安全そうなのはよかった。俺は、いなくなった仲間を探してたらここに来てた」
10/19 18:18:19
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「よろしくね、サチ!」

「わたしもね、お出かけしてたら、いつの間にか知らないところにいたんだ。理由はよくわからないけど…なんだか楽しい気分だから、お散歩してたの!」
10/19 14:43:42
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「空から?よく生きてたな、俺。ってかドコだココ」
 たった今、この世界に迷い込んだのだ。
「それならカヴって呼ばせてもらう。俺はサチ。姓は無い。呼ぶときはフツーに呼び捨てでいい」
10/19 12:09:16
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「わっ!? …ち、ちがうの? ごめんね!」
【大声にすくみ上ったが、あなたが人間であることを確認すると。徐々に落ち着きを取り戻し、謝り返した。】
「に…人間なんだね? いきなり空から落ちてきたからビックリしたよ。わたしは、カヴネル・レビン。『カヴ』でいいよ。あなたは…?」
10/19 09:56:02
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
だーれが宇宙人だテメェ!!!
 怯えてることにも気づかず叫ぶ。人間のようだ。
「……あ、わりぃ」
 怯えてることに気づいて小さく謝る。
10/19 06:52:26
カヴ(ENo.328)
 「ぴゃあっ!? そ、空から人が…! も、もももしかして…宇宙人!?
【通りすがりの少女が怯えている!】
10/18 23:15:10
> サチ(381)
サチ(ENo.381)
 べちっ。
「ぐえっ!!!」
 青年が不時着した……。
10/18 22:04:06
*(ENo.381)
 誰かが空から降ってくる……。
10/18 22:03:05
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