双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「こっちこそ、なんつーか……珍しい話が聞けた」
 素直に楽しかったと言えばよかろうに。
「ん」
 あなたを見送るだろう。
10/20 20:18:15
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「うん、がんばるよ!」
【少女は無邪気な表情を浮かべた。】

「そろそろ行こっかな。お話、聴いてくれてありがとう! サチも仲間が見つかるといいね! じゃあね!」
10/20 20:13:21
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「戦争か、どこの世界にもあるんだな。……もしそン時が来たら頑張れよ」
 戦争というものに対して、何か思う所があったようだが……相手を子供とみて、深く追求しないことにした青年であった。
10/20 18:09:53
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「ドラグーンは竜の形をした兵器でね、すごいパワーを出せるの! わたしの町の周りでは戦争ばっかりしてるから…わたしが大きくなったらドラグーンライダーになって、町のみんなを守るんだ! ライダーたちは町の平和を守るヒーローだからね!」
10/20 17:42:24
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「マジでレーザーガンっぽい奴もあンのか。生活で使われてる物を動かすってンなら、カヴの街の奴ら皆助かるだろうな。……ドラグーンとはまた大層な名前だな」
 あなたが自分の世界に入っていても気にしていない。話を聞くのは嫌いじゃないらしい。
10/20 09:21:28
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「えーとね、魔導機には大きさも種類もいっぱいあって…レーザーガンみたいな武器もあるけど、生活にもよく使われてるの。わたしの町にはね、鉱石を掘り起こしたりするおっきいのがあるよ。えへへ…いつか最強の魔導機『ドラグーン』にだって乗って見せるんだから!」
【褒められたせいなのか、自分の世界に入り込んでしまっているようだ…。】
10/20 00:11:52
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「魔導機?レーザーガンみたいなもんか?いやアレ別に魔力出してるわけじゃねェか」
 機械が無いこともない世界らしい。が、この反応からすると専門外だろうか。
「魔力使えるってだけでも俺からすりゃ凄ェ」
 あなたの言葉に頷いている。魔法のある世界出身だが、青年は魔法の類がからっきし。
10/19 22:53:21
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「わたし? わたしは…自分の魔力で『魔導機』っていう機械をね、動かすお手伝いをしてるんだ。わたしの住んでたとこではね、魔力はみんな持ってるわけじゃないから、時々わたしが代わりに動かしてるんだ! 魔法とかは使えないけど…わたし、こう見えてもすっごいんだから!」
【ふん、と鼻息を荒くした。】
10/19 22:20:55
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「カッコイイ……そうかァ?お前が思うほど凄いことしてねェだろうけど」
 冒険者と呼ばれる存在がそれほど珍しくはない世界にいたため、よく分からない。
「そう言うカヴは、何かやってンのか?」
10/19 22:05:25
> サチ(381)
カヴ(ENo.328)
「冒険者…!」
【少女は目を輝かせる。こうして出会うまでは、『冒険者』は物語の中でしか見たことはなかったのだから。】

「サチって、本物の冒険者なんだね! カッコいい…!」
【少女の視線はサチに釘づけだ!】
10/19 21:08:37
> カヴネル・レビン(328)
サチ(ENo.381)
「俺らは冒険者って呼ばれてンだ。街の人間に頼まれて魔物退治とか配達をしたり、ダンジョンみてェなトコに潜って宝とかを探す……俺らはどっちかっつーと、街の依頼引き受ける方が多かった」
 青年の腰には短剣が2つ。彼の得物だろう。
10/19 20:49:11
カヴ(ENo.328)
「そうなんだ。仲間か~…。」
【少しの間、考え込むようなしぐさをし】
「サチってさ、普段は仲間と一緒に何してるの? なんというか…わたしの町では、あんまり見ない格好だし。」
10/19 19:41:50
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