双剣が翻る

青いバンダナをつけた青年が 歩いていたり武器の練習をしていたり。
周りに誰もいなければ考え事とかをする。
誰かがいれば会話でもする。

最近シェルターが設置された。

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> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そうですか…ふふ。それは楽しみです」
それは、貴方と仲良くなれるチャンスがまだあるということだろうか。思わず笑みが溢れて。
「…やっぱり優しくないですか?サチさんって」
後の言葉には、思わず余計な事を口に出してしまった。
11/14 09:07:23
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「……気ィ向いたら話す」
 だそうだ。あなたと仲良くなったら、もしかすると話すかもしれない。

「別に、どうしても言いたい時も言うなとまでは言わねェよ」
11/14 08:47:14
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「俺じゃない?」
それ以上は問わないつもりだったが、その言い方につい疑問が口から溢れた。

「死んじゃいますか?それは困ります」
冗談のつもりだったからか、じゃあ言いません、とすぐに引く。
「でも感謝したい時があったら俺は遠慮なく言うので。そこはご容赦願います」
11/14 08:29:29
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「別に嫌なのは俺じゃねェ」
 妙な言い方をする。あの出来事を嫌がるとすれば、自分ではなく仲間達の方だから。

「いや、もういい。やめろ。むず痒くて死ぬ」
 別に言っても死なない。
11/14 07:40:37
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そうですか…もし思い出した事が嫌な事だったのならすみません」
気にするなと言われたからか、謝罪を告げればそれ以上は問わなかった。

「その言い方からして、嫌ではないんですね」
良かったですと微笑んで。
「聞き慣れてないようなら、折角の機会ですしいっぱい聞いておきますか?」
貴方が望むなら幾らでも、と楽しそうに笑う。
11/14 00:56:46
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「あー……いや、別に。自分のことばっか考えてた時のこと思い出してただけだ。気にすんな。
 そうだな。冒険者になってから何年か経つけどよ……今も、そんな風に感謝されっと 何かむず痒くなる」
11/13 07:45:12
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「?どうかしました?」
否定されるかと思ったがそうではなく。曖昧な反応に不思議そうにする。

「慣れてないというのは…感謝されることに、ですか?」
11/12 23:19:24
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「仲間想いねェ……」
 何やら実感の薄そうな反応。こちらは、すぐには否定も肯定もしなかった。
「ん、んー……おう……慣れてねェもんで、調子狂うな」
11/12 21:20:09
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「そうですか?では、仲間想いな方と言い換えましょうか」
自分が仲間ではないだとかそんなことは関係なく。貴方の話を聞く限りではそういう人なのだろうと考えた。
「例え優しくなかったとしても、心配して頂けたこと、俺はとても嬉しかったですから」
兎に角ありがとうございます、と告げるその表情は確かに嬉しそうなものだった。
11/12 20:52:48
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「だったら別にいい。……優しくなんかねェよ」
 そういう言葉を素直に受け取れないようだ。
11/12 20:21:50
> サチ(381)
Zeliska(ENo.135)
「あ、俺達の方ですか?
 うーん…根拠はないんですけど、多分大丈夫だと思います。
 向こうには世界を渡る手段がないですし、今のところ追手の人影も見てませんので」
今までも逃げて来られてますしね、と笑いつつ。
「ご心配おかけしてすみません。サチさんは優しい方ですね」
11/12 19:48:05
> Zeliska(135)
サチ(ENo.381)
「いや、俺のことじゃねェ。お前が大丈夫なのか、って言ってンだ。それ大丈夫じゃねェよな?」
 めっちゃ心配している。
11/12 17:35:31
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