星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そうして、お風呂に一緒に入るだろう……
(お風呂の描写は向こうに統一しちゃいましょうか)
2/17 09:45:07
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「分かった、綺麗にし終わったら……また、研ぐとしよう」

と、暖かい表情で答えた。
2/15 19:58:33
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「う、うん……そしたら、また、"研いで"ほしいな……」

なんて。
2/15 19:29:06
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「一旦、体を綺麗にする?」

なんて提案する。 ちょっと色々と、していたから。
2/15 14:58:32
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ごちそうさまでした」

なんて、彼女も笑顔で言う。
その幸福感を共有して、ちょっとうっとりしている。

これから、どうしようか。
2/15 13:04:44
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ご馳走さまでした」

味わい終えるだろう。 とても甘く、幸せな深味を。
その味は、幽雪にとてもない幸福感を生んでいる。
2/15 00:10:11
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「どういたしまして」

最後の一粒まで、一緒に味わって、そして……
2/15 00:06:32
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ありがとう。こんな幸せなチョコを作ってくれて」

と、心からのお礼が自然と出てきた。
この愛し合った味を、かみしめるように味合わせてもらおう。
2/14 23:52:56
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うん、とっても、幸せ……」

チョコレートはこの身体になってから食べられてはいないが、味覚共有で幸せの味が伝わってくる。
こうして、愛し合った味が、美味しい……
2/14 23:46:46
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「とても甘くて、幸せな味……」
幸せそうな声色と共に、その返事が返ってきた。

今までチョコレートはなんどか食したことはあるが、しぐの作ってくれたチョコレートが一番おいしい。
それは、とても深い愛と、お互いの幸せが、深く、ふかく、込められているのだから。
2/14 23:44:10
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「……どう、かな?」

なんて、耳元で囁きながら尋ねる。
愛し合っている、という味が、チョコと蜜の甘さが、とても美味しい。
より強い同調を繋げるための密着だが、しぐごと味わってくれる、というのは嬉しいものだ。
2/14 23:39:04
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
蜜と、チョコ。その味が絶妙に混ざり、甘く、美味しく、口の中に浸透していく。
そして、しぐと密着しているという状態が、それをより深く深く実感させていくのだ。

しぐの味、しぐの愛の味、想いの味。
それは、とても美味しいものだった。
2/14 23:33:02
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