星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
胸元が開いた状態のまま密着して、一緒にチョコレートを味わう。
口内に、甘い味覚が広がっていく。
美味しい……
2/14 23:21:00
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そして、感覚の共有が無事に完了するだろう。

「いただきます。」
その言葉と共に、チョコレートを一口。
2/14 23:16:06
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
お揃いの紋様を浮かべ、衣服を少しだけ緩める。
ちょっと恥ずかしいけど、直に触れ合った方が、感覚を繋ぎやすいのだ。
2/14 23:14:19
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その言葉を聞き、彼の身体に紋様が浮かび始める。
そしてそれはしぐと同調し、感覚を共有する準備に入る……。
2/14 23:10:14
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「……うん」

と、ドキドキしながら答える。
折角なら、愛する者と一緒に味わいたい。
2/14 23:08:28
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も、胸の高鳴りを感じている。ドキドキしてきている。

「……一緒に、この味を共有する?」
と、提案する。 だって、このチョコは愛が籠っているのだから。
2/14 23:00:45
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「わたしも、光寿さんのためなら……」

なんて言っていたら、またドキドキしてきちゃって……
2/14 22:57:23
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「それでも、とても嬉しいよ。だって作ってくれたんだから」

出来、凝り具合、そんなのは関係ない。重要なのは『込めた想い』だ。
幽雪は、しぐのその想いを、確かにわかっていたのだ。
2/14 22:47:12
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「去年みたいに、凝ったものは、作れなかったけど……」

と、ちょっと俯いて。
そりゃあ、アレに夢中になっていたのだ。ぜひもないだろう……
2/14 22:38:08
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ハッピー・バレンタイン……。ありがとう。とても嬉しいよ」
と、その箱を素直に受け取り、目の前で開けて。

花の蜜で甘くしたチョコレートを見て、嬉しそうに微笑んだ。
2/14 22:33:58
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「あの……光寿さん……ハッピー・バレンタイン……」

と、恥ずかしそうにその箱を差し出した。
中身は……花の蜜で甘くしたチョコレート。
2/14 22:31:42
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのしぐと向かい合って、ほんのり顔を赤らめている。
……そのしていたこととは別として、この日は特別だ。
2/14 22:28:48
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