星旗の元の異空間(アレナ)
幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も、胸の高鳴りを感じている。ドキドキしてきている。
「……一緒に、この味を共有する?」
と、提案する。 だって、このチョコは愛が籠っているのだから。
「……一緒に、この味を共有する?」
と、提案する。 だって、このチョコは愛が籠っているのだから。
2/14 23:00:45
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「それでも、とても嬉しいよ。だって作ってくれたんだから」
出来、凝り具合、そんなのは関係ない。重要なのは『込めた想い』だ。
幽雪は、しぐのその想いを、確かにわかっていたのだ。
出来、凝り具合、そんなのは関係ない。重要なのは『込めた想い』だ。
幽雪は、しぐのその想いを、確かにわかっていたのだ。
2/14 22:47:12
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幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「去年みたいに、凝ったものは、作れなかったけど……」
と、ちょっと俯いて。
そりゃあ、アレに夢中になっていたのだ。ぜひもないだろう……
と、ちょっと俯いて。
そりゃあ、アレに夢中になっていたのだ。ぜひもないだろう……
2/14 22:38:08
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幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ハッピー・バレンタイン……。ありがとう。とても嬉しいよ」
と、その箱を素直に受け取り、目の前で開けて。
花の蜜で甘くしたチョコレートを見て、嬉しそうに微笑んだ。
と、その箱を素直に受け取り、目の前で開けて。
花の蜜で甘くしたチョコレートを見て、嬉しそうに微笑んだ。
2/14 22:33:58
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幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「あの……光寿さん……ハッピー・バレンタイン……」
と、恥ずかしそうにその箱を差し出した。
中身は……花の蜜で甘くしたチョコレート。
と、恥ずかしそうにその箱を差し出した。
中身は……花の蜜で甘くしたチョコレート。
2/14 22:31:42