星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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幽雪 しぐ(ENo.412)
「最初の街の近くだから、あまり強い敵は出てこないと思うけど……ここらへんでセーブしておいた方がいいかな……
セーブポイントどこだろう……」

と、セーブポイントを探していると敵に遭遇した。
11/10 17:50:35
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「よし、順調に進んでいるな。今のところは強敵とは遭遇していないみたいだ」

そういえば、こんな風な連中たちとも関わったことがあったっけ
なんて、ぼんやり考えながら、しぐのプレイを見ている。
11/10 17:46:02
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
なお、今はゲーム中である。
何かのRPGでもやっているんだろうか……

「よし、薬草手に入れた!」
11/10 15:34:03
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も一緒に買い出しに行っていた。
そのまま荷物は既に片付けている。

一緒にのんびりしているだろう。
11/10 13:09:55
幽雪 しぐ(ENo.412)
買い出しから戻ってきて、のんびりしている。
11/10 11:40:31
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼もそれを理解して、穏やかに微笑み、ゆっくりと眠りについた
11/10 01:23:14
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして……彼女はいつのまにか、眠ってしまっていた。
11/10 00:46:28
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、とても綺麗だ……」

一緒に夜空を見上げる。

此処の星空は、とても綺麗だ
11/10 00:42:22
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「星が……綺麗だね……」

と、彼女は再び目線を星空に移した。
ここの星空は、やっぱり綺麗で。
11/10 00:27:48
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「いいな、色々と巡りたい場所があるのはとてもいい。」

森林に行きたがるしぐの気持ちはよくわかる。
是非とも、行ってみたものだ。
11/10 00:21:31
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「温泉もあるらしいし、一度クトゥル煮も見てみたいし……レビステラには森もあるらしいから……行ってみたい」

やはり森林は、植物たる彼女にとって親近感がわくらしい。
11/9 23:48:47
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「探せばあるだろうな。未知を探検することになるかもしれないが、それはそれで楽しそうだ」
その考えは幽雪も同じだった
色々な場所を巡りたい。
11/9 23:43:49
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