星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そうね。それも面白そう。
あと、観光地とか……ないかしら」

せっかくこの世界に来たのだから、色々な場所を巡りたい。
11/9 23:24:59
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「なるほど、星見から何か可能性を見出すのかもな……
今度、一緒にレビステラを散策してみるか?」

なんて、提案もしてみたり。
11/9 23:00:33
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「レビステラの星降の街には、天文台があるんだって。
天文学はここでは災厄を止める手がかりなのかもね……」

思わず、彼女はこんなことを言っていた。
今度、レビステラを散策してみるのもいいかもしれない。
11/9 22:28:28
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その星々は、こちらの記憶とは違う並び方をしていて
きっと、未知の星座もこの世界では見出されているのかもしれない。

それに紐づいた逸話も、きっとあるかも。
11/9 22:25:49
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ええ……」

と、このまま布団の中ですり寄っている……
星を見上げながら。
11/9 20:24:35
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「いろいろと、な」

言っているこっちが恥ずかしくなってきた。
だが、このままのんびりするのも良いだろう
11/9 20:17:53
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そ、それって……」

やっぱり、ちょっと恥ずかしい。
でも……今日はこのままのんびりするのも悪くない。
11/9 19:28:12
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「大丈夫だ。
気にするほどでもなかったし、しぐの感覚をよく感じれたからな」
11/9 18:39:50
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「その……光寿さん、動けなかったかなって……」
11/9 18:15:46
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ぐっすり寝ていたところを起こすのは無粋だと思ってな。」
それに、しぐのかわいい寝顔を拝めたし。
11/9 13:47:13
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
相当疲れていたのか、目が覚めたのは昼前だった。

「あ、ごめんなさい……起こしてくれても良かったのに……」
11/9 12:12:42
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼は少しだけ早く目を覚ました……。
が、抱き枕にしているしぐを見て、愛おし気に笑顔を見せた。
11/9 08:30:26
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