星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「言われてみればそうだな・・・・・・・。

確かに、それでは他の役職にもよるが、バランス的にも良くないことかもしれないな。

それはそれでらしくないな。しぐの言う通りかも」
11/8 12:03:54
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「でもこれってさ……始まりの夜に選んだプレイヤーを襲撃したら、その後ただの守護者になるんじゃないかな……って思う。
それって実はマズいんじゃないかなって……そういうプレイングが想定される以上、千尋さんらしくないな、というか……」
11/8 08:40:24
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「……その可能性も、否定はできないな。
それでも、護ろうとする辺り、それが矛盾しながら両立した役職なのやも」

と、彼も考えている。
11/8 08:36:55
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うん……でも、千尋さんは生きることを望んでいないから……逆に苦しめてしまうのかなって思うことがあるの……」

と、彼女は少しばかり考えている。
11/8 00:48:31
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「皆の思い出として残るなら、それはそれで……か。
あいつが英雄であってほしい、という意見は俺も賛成だ。

まあ、本当に生き残ってくれる方がありがたい話だが」

流れだからね、ゼヒモナイネ!
11/8 00:29:07
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「まあ、そうだよね……やっぱり、千尋さんには英雄であってほしいなって、わたし思うから……
せめて、こういう形ででも、生き残ってくれたらって……思うの……」

背後からの告知が謎のシリアスになった!
11/8 00:17:53
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「あったかなぁ……少なくとも俺が知っている限り、縁は薄いような気がする……」
11/8 00:04:58
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うーん……千尋さん、そういう系の縁あったかな……」
11/7 23:30:14
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「だろうな、他の役職とのバランスも大事だから、まだまだそう言うのは取集されそうだ。
……少し結果が楽しみだな」
11/7 23:05:10
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うーん……テストプレイはまだみたいだけど……テストプレイをするにも他の特殊役職をてんこ盛りにしないと難しそう……」
11/7 22:23:21
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「持ち主さえも傷つけることがある妖刀や魔剣みたいなポジションというやつか……。
だが相手は襲えるポジションだ、使いこなせれば強いかもしれない」

と考える。
11/7 22:12:39
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「いや、違う。最初から最後まで村陣営なんだけど、村にデメリットがある、みたいな……」

と、Levitterを見ながら。
11/7 20:46:29
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