星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「よし、行くぞ!」

だが、それでいい。 1を出したら飛び出すぞ!

【1D13 : 1】
11/8 22:15:11
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ええ、そうしましょう!」

人形は相変わらず大樹の下の世界の胡散臭い案内人を象っているが……

【1D13 : 10】
11/8 19:31:12
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「黒ひげ危機一髪か。それも出てきたんだったな。それで久々に遊ぶか?」

と、興味を示す
11/8 15:26:21
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女はLevitterを閉じた。
この話題は一区切りとするらしい。

そこで、彼女はガサゴソと棚を漁り……取り出したのは黒髭危機一髪だ。
11/8 12:40:10
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「だな。そうであってほしいものだ」

と、彼も同じ考えだったようだ。
11/8 12:32:42
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「なんというか、千尋さんらしい役職に実装されるといいよね」

と、雑にまとめるのであった。
11/8 12:06:06
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「言われてみればそうだな・・・・・・・。

確かに、それでは他の役職にもよるが、バランス的にも良くないことかもしれないな。

それはそれでらしくないな。しぐの言う通りかも」
11/8 12:03:54
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「でもこれってさ……始まりの夜に選んだプレイヤーを襲撃したら、その後ただの守護者になるんじゃないかな……って思う。
それって実はマズいんじゃないかなって……そういうプレイングが想定される以上、千尋さんらしくないな、というか……」
11/8 08:40:24
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「……その可能性も、否定はできないな。
それでも、護ろうとする辺り、それが矛盾しながら両立した役職なのやも」

と、彼も考えている。
11/8 08:36:55
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うん……でも、千尋さんは生きることを望んでいないから……逆に苦しめてしまうのかなって思うことがあるの……」

と、彼女は少しばかり考えている。
11/8 00:48:31
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「皆の思い出として残るなら、それはそれで……か。
あいつが英雄であってほしい、という意見は俺も賛成だ。

まあ、本当に生き残ってくれる方がありがたい話だが」

流れだからね、ゼヒモナイネ!
11/8 00:29:07
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「まあ、そうだよね……やっぱり、千尋さんには英雄であってほしいなって、わたし思うから……
せめて、こういう形ででも、生き残ってくれたらって……思うの……」

背後からの告知が謎のシリアスになった!
11/8 00:17:53
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