星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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幽雪 光寿(ENo.413)
「「・・・・・・・おはよう、しぐ。」

彼も似たような状態だ。
少し頭がボーッとするし、ほとんど来ていない」
11/5 14:20:53
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「お……おはよう、光寿さん……」

ほとんど布団しか被っていない状態で、彼女は優しく挨拶をした。
少しばかり、頭がぼーっとする。
11/5 13:35:23
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼も同じくその状態だ。
ちょっと恥ずかしそう。
11/5 09:21:58
(ENo.412)
そのまま、素肌が密着した状態で目を覚ました。
少し、恥ずかしそうにしている……
11/5 07:27:46
> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
そして、二人は愛し合う。
じっくりと……ここではとても、描写できないことまで始めちゃったりもして。
11/5 00:57:03
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「んっ……」

と、彼も声が漏れ出る。
お互いを満たすように、唇を重ねて……
11/5 00:49:05
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「……ん」

なんて、声を漏らして。
少し長めに、唇を重ねているようだ。
11/5 00:38:21
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
お互いに無意識にそうするだろう。
……そして、唇を重ねちゃう、かも。
11/5 00:35:50
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
いつの間にか、ぎゅーっと抱きしめていたり、する。
そのうち、ゆっくりと顔を近づけたり、するのかな。
11/5 00:27:14
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま、甘やかすようにナデナデしている。
この時が、随分と幸せに満たされるのだ。
11/5 00:21:20
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そうされると、撫でやすいような位置に頭を持ってくる。
そのまま、彼女は思いっきり甘えている……
11/4 23:59:40
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
彼からも、優しく体を密着させていく。
そして、まずは頭を撫で始めるだろうか。
11/4 23:58:06
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