星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「いや、知らないな……なんだそれは?」
と、嫌な予感をしながらも彼は問うだろう。
11/6 00:45:01
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ところで光寿さん、クトゥル煮っていう料理知ってる?」

と、大通りの話を始める彼女である。
11/6 00:39:42
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「こういう世界の宿命なのかもな……」

と、彼も苦笑いをするしかなかった。
11/6 00:35:51
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「まあ、大通りがカオスなのは……フォリウムと同じかもね……」

なんて、ちょっと苦笑いをしている。
11/6 00:28:58
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、そう言う意味でもとても安心した。
数多を受け入れてくれる世界と、こうも出会えるなんてな」
 
11/6 00:19:12
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「アーセルトレイもここも、いい世界でよかった。
わたしのような存在に対しても、差別とかは少ないし……」
11/6 00:10:47
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「半分になっても欠片だ、ということなのかもな。
だが、しぐと一緒に来れて、良かった」

それを受け取り、彼らは此処にやってきたのだ。
11/6 00:07:59
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「これ……半分に割ってもちゃんと来れて、良かったな……って思って」

しぐが見つけて、半分光寿に渡したのである。
11/5 23:53:49
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「意識したことはないが、そういう物なんだな。
……星の欠片、文字通りのスターフラグメンツ、か」

と、穏やかに。
11/5 23:51:10
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
優しく、愛おしい時間が、のんびりと流れている。

ふと、星空を見上げた。

「これ……星の欠片、なんだってね」
レビステラへの切符のことだ。
11/5 23:38:10
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
それでも、優しくてを繋いだままなのかもしれない。
優しく 、愛おしい。
11/5 21:21:41
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
起き上がり、服を着る。
そして……食事の時間が過ぎていくのだろう。

今は、特に何もせずぼんやり過ごしている。
11/5 18:37:09
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