星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
幽雪 しぐ(ENo.412)
……何かの入った箱を持って、ほんのり顔を赤らめている。
最近は、とてもここでは描写できないようなできないようなことをしていたことが多かったけれど……
2/14 22:21:59
(ENo.412)

1/1 00:23:12
> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
そうして二人は、秘密のひとときを過ごす。
きっと、幸せな新年になるだろう。
1/1 00:17:52
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
そして。

「あけましておめでとう、光寿さん」

と、優しく挨拶をした。
1/1 00:02:52
> 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
「ふふ、美味しそうだ。 いただきます」
と、味覚を共有し、味わいはじめる。
しぐに伝えるように、ゆっくりと、よくかんで。
12/31 20:59:42
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
やがて、料理が揃った。

テーブルの上に配膳しているだろう。
12/31 20:17:25
> 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
味は共有できる。
だからこそ、二人とも楽しみだ
12/31 17:45:13
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
ついでに、出前の寿司も注文しておいた。
彼女は食事を摂ることはできないが……
12/31 17:36:49
> 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
作るとしよう。材料はすでにある。
麺は簡単なものだが・・・・・・・。あまり関係はないだろう
12/31 14:44:40
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
アレナの境界の拭き掃除をして、古い雑誌等も処分して。
そうこうしているうちに、アレナの掃除は終わった。

そろそろ、年越し蕎麦でも作ろうか。
12/31 14:23:33
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「……なんでまた、こっそり挙げたはずなのに。」

と、彼も少し驚いている。 だが、これはとてもいい思い出だ。
アルバムに綴じるだろう。
12/30 22:23:44
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「あれ……?これ、は……」

結婚式の写真がある。
精神世界でコッソリと挙げた式だったはずなのに。
12/30 20:12:40
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力