星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「味つけも色々なんだそうですが、どうも食べる気にはなれません……
あ、あとそれと……大通りで牛乳と青汁の戦争が起こってました!」

わたしには関係ないけど、と苦笑いをしながら。
11/6 19:13:38
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そ、そうなのか……」

と、彼も呆れてしまっている……
11/6 15:23:04
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「また湧いて出てくるんじゃないかな……」

と、ちょっと呆れている……
11/6 13:07:33
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そこまで言うほど……その、独自色が強いんだな」

一体どんなのなんだ、と本気でそう思ってしまった。
11/6 09:00:39
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「食べ物にそういうことをするのは行儀が悪い……らしいけど、あれを料理とは認めたくないし……」

と、彼女は無駄に考えている。
11/6 07:13:44
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「誰がやったのか分からんが、よくやれるな、そんなこと」

と、感心している。
やったのは千尋であるとは、彼は知らない。 
11/6 01:02:39
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「思いっきり青い蛸の真上から箸でぶっ刺したの。
ちょっとびっくりしちゃった」

ちなみにやったのは千尋である。
11/6 00:56:39
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「…………色々な料理を見たことはあるが、興味と見たくないという気持ちがかなり高まった状態で両立したのは久方ぶりだな」

凄く何とも言えないような表情で彼は答える。
頭の中でイメージしても、どうにもそれが正しいの変わらないようだ。
11/6 00:55:13
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「大通りに時々出没する料理なんですけど……
お正月に食べるようなお雑煮の上に、青い蛸の頭のような……食べたら狂気に陥りそうな感じの……
食べて食べてとやたら強調してくるんですけど、今日、勇者が……」
11/6 00:48:29
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「いや、知らないな……なんだそれは?」
と、嫌な予感をしながらも彼は問うだろう。
11/6 00:45:01
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「ところで光寿さん、クトゥル煮っていう料理知ってる?」

と、大通りの話を始める彼女である。
11/6 00:39:42
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「こういう世界の宿命なのかもな……」

と、彼も苦笑いをするしかなかった。
11/6 00:35:51
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