【試し斬り会場】

【フレーバー】
迷子になった吸血鬼(※よわい)は人々の役に立てる事は無いかと考えました。
そこで閃きましたのが―― 鬱憤を溜める人々のサンドバッグ!何せ死なないので。
正直痛いし怖いし堪った物ではない――が、人々の為なら身を捧げても吝かではない(?)
或いは、様々な人物の攻撃を観る事によって今後の役に立てるとかそんな思惑かもしれない。

【ルール】
死なない(※死んで蘇る)吸血鬼に向かって思い思いの攻撃を繰り出すだけ。
そのままのRPでも全然OK、明確なダメージ表現をしたい!と言う方については、
1D100や3D6などのダイスを容赦なくどうぞ。その場合は吸血鬼側の【HP】を適用します。

【HP】
ENo417の下2桁である『17』を【HP】とします。いですね。ですね。すぐにますね。  
 

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> カセイ・ハラン(417)
「……此処に頭痛薬は常備してないか」

やや嘆き気味に眉間を抑えた。
11/5 22:14:37
> ウルスラグナ(446)
「………」
――隠れぬ哀れみに対して、視線のみの抗議。

本物を喰らいたいかの是非を問うなれば、即ち"是"にもなろうな!オレは懲りん性格だ!
倫理の問題はあれど、彼女が見学に回る直前にそう返す様は、本当に懲りていない様だ。無謀なのか、或いは。その声を境にして、土埃を払った身で改めて立ち上がる。よっこらせ。動作が微妙に年寄り臭いぞ。
 
11/5 22:10:01
> カセイ・ハラン(417)
「いや、試そうとは思っていないからな。防具なぞの為に人命を逐一消し飛ばすなど倫理が許さないさ」

『あーあるのかー』とばかりに察するものがあり心持ち優しい声で返した。憐れみが隠せない。

「……なに、人においそれぶつけはせん。と言うより、人相手にぶつけるには威力が過剰だ。弔いさえ許さんような外道など真っ平御免被る。
…………して、なんだ、ぶつけられたいのか?本物を」

いや無理だがな。と、大剣を傍らの地面に刺し、それに背中を預けた。

「……新しい来客だ、私は少し見学をしよう。学は見ても取れる、お前の零れに預かり、異世界の術を勉強させてもらう」
11/5 21:06:17
> ウルスラグナ(446)
「…防具に関しては検証した事がある。結果だけを述べるならば、鎧は直前に破損していた所までだな。そういう事だ、オレに壊れかけの防具を着せて消し炭にしてから、オレ毎その防具を再生させるなんて真似は出来んぞ。出来んからな」
念を押す口振り――。恐らくは、された経験があるに違いない。ただ、武器に関しては戻らないとの事だ。絶妙に不便かつ奇妙な物で、矢張り本人にも未だよく分からないメカニズムであるらしい。あまりに流す様に述べられたので、その発言に対する突っ込みはついぞ忘れた――が、それは次の発言に持ち越された。視線、上下。遠い目。泳ぐ瞳の所在はいずこへ。

流石に火砕流で死んだ事はない
あっても困る、と言う常識はさておいて。
「轢き殺して、爆破。何ともえげつない物を。まさしく絶技、と言えば良いのだろうか―― 文字通り灰まで焼け付いて残らんだろうな…それは。死んだ事のないものは気になるが、本調子でないのならば仕方が無い。先程の物でも善い経験だったのだ…本調子のさぞ満たされそうだ……」
半分、遠い目のまま。然し、どっこいどっこい。スケールの違うそれに対して、少々ざわつき疼いた様子を見せる。自殺願望どころではないそれは、ともすれば頭の螺子が幾つか飛んでいると取られても仕方があるまい。

やれやれ、と眉間を押さえる他なく。
 
11/5 20:46:57
「……服が再生するというのも不可思議だ。検証するならば材質や形状の違う衣類、ないしは鎧等でも再生するのか。また、再生させる基準が完全な形なのか、着用の時点なのかからも見てみないことにはな。破損した鎧を着てお前が死んだら、鎧は完全な形に戻るのか、それとも破損していた所までなのか。
……そう考えると検証の為にはカセイには尽く色々着て死んでもらうことになってしまうな」

さり気なくとんでもないことを述べる。

本来ならば先の剣技は馬に乗りながら地面を抉り取り、次々相手を轢き殺して爆破していく走の型の技だ。停止していても威力は変わらんが、少なくとも本調子なら『周りの地形一帯を融解させた上で爆破と同時に融解した地面を吹き飛ばすことで擬似的な火砕流を発生させる』
11/4 00:17:35
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