RNo.222 ごく普通の釣り堀

尻撫丸(ENo.430)

「そうだな。そろそろいい時間だし、床に着くとしよう。
その仮設小屋には俺達の他に誰か泊まっているのか？」

5/29 07:38:33

「ふふ、なんか照れくさいね。
でも、思い切って言って良かったな……。

じゃあお泊りしよっか。
布団とかもあっちにあるから、敷くだけで寝れるよ。」

5/25 03:14:11

尻撫丸(ENo.430)

「ああ……俺もありのままの胡麻田嬢を好きでいよう。これから先、末永く共に過ごすのだからな。

改めて宜しく頼む、胡麻田嬢。」

5/14 22:07:08

「ふふ、でも気にしすぎなくても大丈夫。
そういうところも含めて好きになったんだから。

それに、あたしもその……文化の違いとかで変なことするかもしれないし。
お互い様ってことで、ね。」

5/10 19:33:24

尻撫丸(ENo.430)

「う、うむ……あまり変な行動を取らぬよう気をつけねばな。
これから一緒に過ごす胡麻田嬢に迷惑をかけるやもしれぬ(髪を整えて頭から手を離す)」

5/8 16:48:37

「ふふ、確かにちょっと変わってるかもね。
でもあたし、Siriさんのそういう真面目で紳士的なところが好き。
（頭を撫でられて嬉しそうに笑う）」

5/5 16:54:24

尻撫丸(ENo.430)

「変だったか……？なにぶん女子の髪にこうして触れることなど初めてでな……(照れ臭そうにしながら、軽く頭に触れて優しく撫で始める)」

5/3 08:43:38

「ず、ずいぶん念入りなのね……。
まぁ、生魚調理したあとだし、洗うのは普通……かな？
（じーっと待っていたので、そのまま撫でられるでしょう）」

5/1 12:53:56

尻撫丸(ENo.430)

「……しばし待たれよ(直前で手を止めて、川の方に駆けていく。上流の水で念入りに手を洗うと、手拭いで丁寧に乾かし、仕上げにアルコール除菌剤で滅菌して万全の準備を整えた)
よし、それではいざ……！(ぴかぴかの手で頭を撫でようとする)」

4/30 18:17:30

尻撫丸(ENo.430)

「ああ、慣れているから体調を崩しはしないのだが、屋根がある場所で寝られるのは素直にありがたい。

む、撫でるだけでいいのか？　それなら御安い御用だ……(そういって頭に手を伸ばすが……)」

4/30 18:12:59

「の、野宿するつもりだったの！？
誘って良かった～……お仕事前なのに野宿なんてしたら体壊しちゃうし！

え、えっと、じゃあ、な、撫でてほしいな～……なんて……？」

4/30 00:17:09