ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「そうだな。お互いここで再会するまでの間のことを話そうか。胡麻田嬢がどう過ごしていたのかもっと詳しく知りたいからな」

薄明かりのなか、愛しそうに胡麻田を見つめて微笑む。それからどちらかが眠りだすまで二人は他愛のないおしゃべりを楽しんだ。
(それではこれにて〆です。お付き合いありがとうございました!)
9/23 12:54:16
> 尻撫丸(430)
「ふふふ、もちろんよ! 何から話そっかな。」

尻撫丸が布団に入ったのを確認すると、電気を消してもう片方の布団に入った。
今夜は楽しい夜になりそうだ。
(キリがいいのでこのへんで〆可です!)
9/22 00:04:00
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「俺も幸せを感じている。好きな相手と共に過ごす時とはこんなにも暖かいものなのだな。それでは今宵もう暫しの間だけ付き合ってくれ、胡麻田嬢」

布団の支度を手伝い、並べて敷いた布団の片方に入る。
 
9/17 22:56:48
> 尻撫丸(430)
「時間はたっぷり……ってなんか嬉しいな。幸せ。
じゃあお布団で雑談して、眠くなったら寝よ!
今日は釣りとかもしたし、疲れたもんね。」

嬉しそうに部屋に入り、布団を準備して、電気を消そうとする。
9/9 16:03:02
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「心が騒ぐというのか。慣れない感覚だが、不快ではない。
そうだな、今夜は少しだけ。夜明けまで話し込んでも足りないくらいに話したいことはあるが、これから時間はたっぷりあるのだからな」
9/5 20:35:17
> 尻撫丸(430)
「そっか。あたしもドキドキで……えへへ、おんなじね。
たくさん一緒にいたいし、たくさんお話したいな。
今日はちょっと夜ふかししちゃおっか?」
9/4 01:17:44
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「よかった、そうってもらえて。今夜は心ゆくまで語らい合おう。
実は俺も心臓の動悸がすごいことになっているぞ。」
8/30 21:41:05
> 尻撫丸(430)
「あっ、いや、その、ごめん。ちょっと緊張しちゃって!
でもSiriさんがそう言ってくれるなら、あたしも一緒に居たいな。」
8/19 23:49:50
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「むっ……変に意識させるようなことをいってしまったな。胡麻田嬢がまだ早いと感じるのなら別々でも構わないが……せっかく想いを伝え合えたのだから、出来れば俺は共に居たいと思う」
7/20 21:40:19
> 尻撫丸(430)
「えっ! ……た、確かにそうね!
べ、別々の部屋にする?(わたわた)」
7/14 01:11:14
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「そうか、ならば今夜は二人きりか。」
7/12 07:31:25
> 尻撫丸(430)
「ううん、貸し切りだよ。
あたしが建てたんだけどなかなかお客さん来なくって……。」
6/24 18:05:55
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