RNo.222 ごく普通の釣り堀

「ま、まぁここで釣りしてれば自然と釣り人は集まってくるだろうしね……。
お姉さんも釣り好きになってくれたら嬉しいけど！

確かに大きめに揺らすと小さい魚は食いつきにくそうだけど……ちょっと激しすぎない？」

11/17 01:03:39

尻撫丸(ENo.430)

「いや、意外と少食だといわれるな。米は一膳あれば十分だ。

そういえばこの釣堀の魚は胡麻田嬢が釣ってきたものを放流しているのか？　それとも直接川から引き入れているのか？
」

11/14 19:15:33

ウルスラグナ(ENo.446)

｢そ、そうか。それは失礼した……。……まぁ、きっとこれから増えるだろうさ、気丈に、な？｣
お姉さんは大変心配してそうでした。

｢……小さい魚が好まず、大きな魚が好むように、少し餌を激しく揺らしてみようか、うむ｣

餌をつけた竿を。

ﾋﾞｭｯｯｯｯﾄﾞﾎﾞﾇﾝ!!

11/14 08:45:13

「Siriさんってけっこう食べる人？
お米どれくらい炊こうかな？

釣り、自分でするのも好きだけど、見てるのも好きだから楽しいなぁ。」

11/12 21:50:54

尻撫丸(ENo.430)

「うむ。二人で食べるならもっと釣らないとな。
塩焼きに銀シャリの組み合わせとは、今宵の夕食が俄然楽しみになったぞ」

11/12 20:46:42

「わぁ、イワナ！大きさもちょうど良さそうな感じ！

丁度良いからまとめて塩焼きにしてあげるっ！
お米も炊いとかなきゃ～！（張り切り始める）」

11/12 04:19:02

尻撫丸(ENo.430)

「ああ、今度のは期待できる引きだ！(一気に釣り上げる。２５センチオーバーのイワナだ)

イワナか。これも塩焼きがうまい魚だな。これも頼めるか、胡麻田嬢」

11/10 22:01:42

「ん？ ……あっ！なんか大きそうな雰囲気？
Siriさんがんばって！ニジマスいっぱい焼いてあげるからね！」

11/10 02:44:03

尻撫丸(ENo.430)

「そういった運命などは信じていなかったが、胡麻田嬢とならば……

(なにかをいいかけたところで魚がかかる)む、来たぞ！　ああ、そのニジマスはお願いする。沢山釣って共に食べよう」

11/8 19:50:02

＞ウルスラグナ(446)

「とっ、友達自体はいるし！
釣りのお話できる人はあんまり多くないけどっ！

うーん、大きい魚をピンポイントで狙うってなるとけっこう難しいかも。
餌が良ければ魚自体は来るけど、それだと小さいのも寄ってきちゃうし……。」

11/8 03:21:24

「ふふ、そういう運命的なのってなんか素敵！

塩焼き好きなの？あたしが焼いてあげてもいいけど！
次は何が釣れるかな～」

11/8 03:18:01