ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「お互いが思い合っていたから、こうしてまた廻り合えたのかもな。

塩焼きか……悪くない。次はもっと大きいのを狙うぞ!(釣りを再開する)」
11/6 20:42:23
> ウルスラグナ(446)
「ご、ごめんなさい。もう17歳なのに何故かけっこう子供扱いされるから、気にしてて……。

釣りのやり方ならいくらでも教えたげる!
剣よりはさすがに軽いと思うけど、獲物が掛かれば引くにはちょうどいい感じになるといいなぁ
11/6 03:43:15
> めそぽたみあん(387)
「ああ、ありがとうございます……。
それでえーっと……釣りしに来たの、かな?
ちょっと釣り堀が小さすぎるかもだけど……。」
11/6 03:37:46
> 尻撫丸(430)
「ほ、ほんと……?
じゃあお互い一緒だったってことね。

おお~、ニジマス! 塩焼き!
大きさは……まぁまだ1匹目だしね!」
11/6 03:35:38
> ブロカリィ胡麻田(404)
「……こ、子供扱いした訳では無いさ。いやその、なんだ。……良ければ釣りを私に説いて欲しい。こういう侘び寂びの学が足りん身だ、経験豊富な……そう、ますたあ釣り師のような者には、是非にな」

我ながら何を言ってるんだと引き攣る顔でお姉さんは持て囃しました。

「……ほう、これはまた……。ありがとう、早速試してみよう……。……うむ、流石に大剣よりは軽いか
11/5 21:12:00
> めそぽたみあん(387)
尻撫丸(ENo.430)
(あの塔の探索者か……胡麻田嬢といい、偶然とは続くものだな)
11/5 21:07:44
> 尻撫丸(430)
「どこかでみたことあるひとです うーん…」
【釣り堀の近くで正座しながらそちらの事を思い出そうとしているみたいだ!】
11/5 20:48:45
> ブロカリィ胡麻田(404)
「はぁい!!」
【森の中で座っていたようで、一度立ち上がってからそっと近づいて正座するぞ!】
11/5 20:47:05
> めそぽたみあん(387)
尻撫丸(ENo.430)
(あの巨人は確か以前……)
11/5 20:19:52
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、俺もだ。以前はあまり付き合えなかったからな。また胡麻田嬢に逢えたら、こうして共に釣りを楽しみたいと思っていた。

む、かかったか(竿を引いて一気に釣り上げる。15センチほどのニジマスだ)……残念、少し小さいか」
11/5 20:17:56
> 尻撫丸(430)
「そ、そうかな……えへへ。

こうしてSiriさんと一緒に釣りしてみたかったから、なんか嬉しいな。
お手並み見せてもらおーっと!」
11/5 14:15:38
> めそぽたみあん(387)
「ああっ! 巨人のお客様っ!
こちらに来る予定でしょうかーっ!

恐れ入りますがご利用の際は釣り堀を破壊しないようよろしくお願いしまーす!」
11/5 14:06:33
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