ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> ウルスラグナ(446)
「頭ぽふぽふ……ってこ、子供扱いするなしっ!

まぁ、そういうことなら相応の釣り竿貸したげる。
このあたりのやつが良さそうかな、どうぞ。
(立派な釣り竿と立派な餌を差し出して)」
11/5 14:04:05
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
それはよかった。趣味でも仕事でも、本気で打ち込めるものがあるのはいいことだな。それを恥じずにはっきりいえるところも好意的に感じるぞ。

では早速始めるとするか(水面に仕掛けを投擲する)
11/5 06:39:42
【森の影からぬぅっと顔だけ出して様子を見ている!大きいねぇ!】
11/5 02:13:39
\ずしーん ずしーん/
11/5 02:10:36
> ブロカリィ胡麻田(404)
「……………………」

突然お姉さんは優しい顔をしながら頭をぽふぽふしようとします。

「……う、うむ。まぁ、仕事の関係で、腕力はそこらの益荒男よりもある。小さい魚だと物理的に飛んでしまうな」
11/4 00:09:14
> ウルスラグナ(446)
「いやぁ……自分用の釣り堀が欲しくって。
落ち着いて釣りができるし、あわよくば集まってきた人と釣り友達になりたいなぁなんて……。

えっ……と、お姉さんは怪力か何かなの?」
11/4 00:03:13
> ブロカリィ胡麻田(404)
「自分の為でも?……んー、なんだ。釣りを振興したい、とかか?」

聞かれた事には、少し肩を竦めて。

「いや、違う。ほぼ素人だ。ただ小さい魚だったり脆い釣竿だと、釣り上げた瞬間に竿が折れるか魚が空高く吹っ飛んでしまいそうだから、かな」
11/3 23:58:45
> リシュア(3)
「はーい、お疲れ様っ!
良かったらまた釣りに来て!
商品のほうもお安くしとくのでごひいきに~」
11/3 23:54:28
> ウルスラグナ(446)
「釣りが好きだから、みんなに使ってほしくてここを作ったわけだしね。
自分の為でもあるけど

おっ、いきなり大物にチャレンジするの?
お姉さん釣りに慣れてる人?」
11/3 23:53:08
> ブロカリィ胡麻田(404)
「そう言ってもらえるとなんだかありがたいですね。
とりあえずこれで今日のお昼には困らなそうです、じゃあそろそろ失礼しますね。
今日はありがとうございました。」
11/3 23:50:04
> リシュア(3)
「おお~、お見事!
それだけできればもう特に教えることはなさそうね。

もちろん、獲物次第では失敗することもあると思うけど……そんなもんよ。」
11/3 23:49:00
> ブロカリィ胡麻田(404)
「ははは、随分豪語する。だが経営者ならそれにも納得だ。釣りを知らずして人に釣りは勧められないものだ」

褐色の怖いお姉さんは微笑ましそうに笑う。

「ふむ、そうか。……では、そうだな。一番大きい魚を狙える餌と、一番頑丈で重い釣竿を借りたいのだが」
11/3 23:30:32
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