ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> 尻撫丸(430)
「あっ……そうなんだ!
じゃあさ、この釣堀、近くに仮設小屋があるんだけど泊まって行く?
設備はそれなりにちゃんとしてるよ。」
4/27 00:24:48
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「きっと楽しい旅になるぞ。

いや、この時間まで連絡がないなら、依頼人が来るのはきっと明日になるだろう。だから今日のところは特に予定は無いぞ」
4/24 21:42:20
> 尻撫丸(430)
「ふふ、そうね。あたしももっと楽しみになったかも!
じゃあこれ食べ終わったらお仕事……になるのかな?」
4/19 20:46:23
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「こちらこそ宜しく頼む。こうして胡麻田嬢と恋仲になれたら、共に旅をするのがより楽しみになったな。ここでの仕事を早く済ませてしまおう」
4/15 23:35:24
> 尻撫丸(430)
「……ありがとう!
あたし、Siriさんに釣り合う女の子になれるようにいっぱい頑張るから!
よろしくおねがいしますっ!」
4/13 21:31:08
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ああ、もちろんだ! 胡麻田嬢、これからはこの身にかけて、なにがあっても君を守ると誓おう」
4/13 06:24:57
> 尻撫丸(430)
「……嬉しい……すごく嬉しい。
Siriさん、あたしをあなたの彼女にしてくれますか?」
4/13 02:16:41
> 尻撫丸(430)
まっすぐな告白に驚き、顔を上げる。
「……えっ、ええ? ほ、ほんとに……?」
4/13 02:13:23
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「俺からもいわせてもらう。胡麻田嬢、俺も其方のことを慕っている。友人としてでなく、一人の女性として好きだ!」
4/13 00:56:24
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「そう……か……いや、鈍い男で済まない。そうか。ならば変に遠慮する必要など無かったな。其方の迷惑になるかもしれぬと控えていたが…… (少し照れた素振りを見せた後、こほんと咳払いをしてまっすぐに見据えてくる)」
4/13 00:51:03
> 尻撫丸(430)
「……い、勢いで……言っちゃったけど、事実だし。否定はしないし……。」

恥ずかしそうにうつむいている。
4/12 19:46:16
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「いや、本当に気にせずとも……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………んん!?(爆弾発言に気付いた)」
4/11 20:54:38
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