RNo.222 ごく普通の釣り堀

尻撫丸(ENo.430)

「うむ。奴にもあまり最初からぐいぐい来ないよう釘を刺しておくから安心してくれ」

4/11 20:51:36

「気にしないでって言われても……気になるんですけど！
その、好きな人の元気が無いと……心配だし……。

もちろん大歓迎だよ！最初はちょっと人見知りしちゃうかもだけどっ！」

4/8 03:28:54

尻撫丸(ENo.430)

「いや、こちらの都合だ。気にしないでくれ。

少し……いやかなり変わっているが、あまり悪いやつではない。連れてきたら仲良くしてやってほしい」

4/6 16:35:45

「ちょ、ちょっと、何暗い声出してるわけ？
あたし何か問題あること言っちゃった？

遊び好きな人かぁ……まぁ釣りも娯楽のひとつよね。
Siriさんの知り合いなら会うの楽しみかも！」

4/1 04:59:22

尻撫丸(ENo.430)

「む……そうなのか。胡麻田嬢にも想い人が……いや、年頃の娘ならばいて当然か……(平静を装っているが、声が落ち込んでいる)

ああ、遊び好きだから釣りも好きだろう。今度連れてくるとしよう。」

3/28 22:27:17

「そ、そうかな。でも、モテたところでねっ、今あたし好きな人いるし、将来的にはその人と結ばれたいな～なんて……。

あ、知り合いにも釣り好きの人いるの？いっぱいお客さんが来たら嬉しいかも！」

3/28 17:20:22

尻撫丸(ENo.430)

「確かに気の早い話か。だが、謙遜することはない。胡麻田嬢ならば引く手あまただと思うぞ。俺も選ぶなら胡麻田嬢のような……いや、なんでもない。

俺も知り合いに勧めておこう。きっと気に入るはずだ」

3/26 21:10:18

「は、伴侶っ！？あ、あたしなんかまだ全然……心の準備とかできてないしっ！！

そ、そうかな？まぁ環境にはかなりこだわったからね！賑やかになればいいなとは思うかな。」

3/19 23:37:21

尻撫丸(ENo.430)

「胡麻田嬢はよく気も利くし、いい伴侶になりそうだな。

良い場所に釣り堀を作った胡麻田嬢の手腕だ。宣伝すればここは人気の場所になるかもな」

3/17 16:05:56

「えへへ、ありがと。まぁ一応女の子ですから、これくらいはね！」

話をしながら自分も魚を食べる。

「ん、美味しい～！釣りたての新鮮な魚！
Siriさんが釣ってくれた子がちょうど良い感じだったのもあると思う！」

3/15 03:10:06

尻撫丸(ENo.430)

「ああ、頂こう。これは旨そうだ」

焼けた魚を手に取り、腹からかぶりつく。

「うむ、旨い。塩加減がいい案配だ。流石は胡麻田嬢、手慣れているな」

3/14 08:02:30