ごく普通の釣り堀

特に何の変哲もない釣り堀です。
一人の冒険者がずっと居座っています。

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> 尻撫丸(430)
「塔の中に川や草原……?
なんかちょっと想像つかないかも。
Siriさんはすごいところを冒険してたのね。」
1/7 03:32:20
> 尻撫丸(430)
「料理というよりはクナイ捌きが手慣れてるなぁって。

そ、そう?
あたしもけっこう落ち着きないと思うけどな……。
で、でも、守ってあげたいはちょっと……嬉しいかも。ありがとね。」
1/7 03:25:40
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「前にいた世界か。以前胡麻田嬢とあった世界の前にいたのは、天に届くほどの高い高い塔だったな。塔といっても中には川や草原があり、数多くの探索者がいて、俺もその中の一人だった。」
1/5 13:47:54
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「料理で本領というのも些か変な話だと思うが……

ああ。今まで周りにいた女子はやかましかったり逞しかったりで、胡麻田嬢のような者とは接点があまりなかったからな。なんというか……守ってやりたいと感じる」
1/5 13:44:09
> 尻撫丸(430)
「そ、そうなんだけどね。
なんというか本領発揮してるな~って。

かっ、可憐? そっ、そう、かな?(急に褒められたので動揺している)
Siriさん、前はどんな世界にいたの?」
1/5 02:02:14
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「ぽいというか、本業で忍者だからな。

前にいた世界でしばらく同行していたことがあったから、その縁でまた頼まれたんだ。
いや、むしろ逆だぞ。胡麻田嬢は大人しくて可憐だが、そいつはやかましい。」
1/3 19:16:48
> 尻撫丸(430)
「な、なるほど……?
確かに扱い慣れてるもののほうがいいの、かな?
クナイに毒塗るのは忍者っぽくてかっこいいかも。

Siriさんより頑丈なら一人でも大丈夫な気がするんだけど……戦闘は苦手なのかなその人。
あたしも体力あって戦闘はできないから似たタイプかも……。」
1/3 13:53:56
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「手持ちの刃物の中で一番扱い慣れているからな。ちなみに戦闘の時は逆に毒を塗ったりするぞ?

敵が現れれば戦いもするだろうが、まあ基本は危険がないよう見張っておく感じだ。なんなら頑丈さだけなら奴は俺より上だからな……」
1/3 01:17:02
> 尻撫丸(430)
「えぇっ!? クナイで捌くんだ!?
消毒済みクナイってなんか初めて聞く響き……。
ていうかそれで捌けるってかなり器用ね?

そ、それでいいんだ……。
護衛のお仕事……って言ってたっけ?
何かと戦うの?」
1/1 23:32:04
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「うむ。ならばこちらのニジマスは任せてくれ(クナイを取り出して捌き始める)ちなみにこのクナイはちゃんと滅菌消毒してあるから安心していいぞ。

む、時間か……大丈夫だ。この時間まで連絡がないということは、今日はもう来ないだろう。時間にルーズな奴だから二、三日遅れることもある。」
12/29 20:55:12
> 尻撫丸(430)
「ありがとう、手伝ってくれると助かるっ!
そうね、ワタ抜き……一緒にやろっか。

そういえばSiriさん、時間は大丈夫?」
12/29 16:28:39
> ブロカリィ胡麻田(404)
尻撫丸(ENo.430)
「俺も楽しめた。やはり釣りはいいものだな。
ああ。俺も手伝おう。ワタを抜けばいいか?」
12/28 21:56:38
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