鬼の部屋

LO#Aで稼働中のキャラの部屋。
寂れて人の寄り付かない、打ち捨てられた施設を使っている。
見た目は相応にふる錆びているものの、部屋の中は主が綺麗に掃除したため人の住める環境だ。
ローテーブルにはソファ。どこから持ってきたのか、簡素なテーブルセットがある。
棚にはお茶や保存食。人をもてなす用意はあるようだ。

RP掲示板よりもリアルタイムロール寄りのトークルームです。置きレスも気軽に。
進行は返信を重ねるトークツリーを推奨。通知って便利ね!

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ミィリス(354)
マツリ(ENo.85)
「あわわっ、大丈夫だよ!大丈夫……マツリは平気だよ!」
人が来るとは思っていなかったので、油断しなかったといえば嘘になる。それにしても人を怯えさせるのはよくない。敵意がないことを示され、自分の刀から意識をそらすよう両手を振った。

対面ホールドアップの形になった。意図はしていない。
11/7 07:37:03
> 白鬼祀里(85)
ミィリス(ENo.354)
「あっ…気付かれちゃいましたか。
静かな川だったのでちょっとうろついてみたくなっただけだったんですけど…たっ、鍛錬のお邪魔でしたらすみませんッ!」
水竜の少女が姿を現し、焦り気味の顔でホールドアップしている。刀を見て斬られると思ったのだろうか。
11/7 03:18:23
> ミィリス(354)
マツリ(ENo.85)
「――!……だれかいる、かな?」
少女は緊張していた。だから、接近する何者かにも気づいた。刀を腰に吊り、気配のある方に向き直るだろうか。
11/7 03:08:19
ミィリス(ENo.354)
(おや、あの方は…修行中か、邪魔しないほうがいいかな…?)
一人の竜が鍛錬に打ち込む少女に気付き、さくり、と川に沿って歩いていた足を止める。
11/7 02:34:08
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力