飲み処「あんだーわーるど」

いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞー。

気心知れた誰かとわいわい騒ぐもよし、出会いを求めてひとりでふらっと来るもよし。

のめやうたえや、のめないやつは、まあミルクでも飲んでなさいってこった。

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> リューダ(616)
「いやーたまには誰かと話しながら呑むのもいいもんですね?」
焼酎お湯割りを貰って、手の平クルーの男である。おごってくれるなら何でもいいのだ。何なら量によっては一晩寝てやってもいいとまで思っている。声色を聴いて一瞬頭に?マークが浮かんだが、別に飲めるのならば女だろうが中身男だろうが構いやしない。

「で?お前もこんなとこで呑むたぁ同業者か?俺が依頼者でこんな冒険者が派遣されたら不安になるがね」
別にくさすつもりもなくナチュラルに失礼な事を言う。とは言えこの男だって、何回か依頼先に酒瓶片手に行った強者なのだから、人のことは言えない。

返事が来る前に、温い焼酎に、マスターに頼んだライムを垂らし、ずるずると啜るだろう。
12/27 15:01:38
> ゴーティエ(450)
リューダ(ENo.616)
「うふふ♪
そう、ね。お酒は大好きよ。
仕事終わるとどうしても一杯呑みたくなっちゃうのよねー」
男の機嫌も気にせずに自分の調子で飲みながら話す。
声は見た目に反して男性みたいに低く、どこか猫被りして甘い感じにも聞こえなくもない。

飲み終わったグラスの飲み口に付いた口紅をハンカチで拭き取り
「同じの2杯お願い。」
とマスターに頼む
一つは自分の所へ寄せ、もう一つは男の方へ差し出そうとする
12/22 17:43:31
> リューダ(616)
「背後霊でも見えてんのか?」
不機嫌そうに頬杖ついて言い放つ。
「見てのとーりひとりだよ」

女の化粧まみれの顔を見て、うちの姉妹みたいだとひっそり思いつつ、「化粧の濃い女に良い目見させてもらった事ねえからなあ」などと愚にも付かない事を思う。

「こんな夜更けにちみこいお嬢ひとりで、こんな店に飛び込んでくるたぁ、よっぽどの飲み助なんだな」
ひとの事を言えた口ではない。現に目の前の酒瓶は、今日これで5本目である。
「はあ。俺もそろそろ温い酒に切り替えようかね」
12/17 02:55:21
> ゴーティエ(450)
リューダ(ENo.616)
「ありがと。」
出された酒を受けとるとマスターに微笑んだ。
「~♪」
グラスの温かさと酒の香りを感じるとゆっくりと飲んだ。
時折脚を組み直したり、足を動かしている。脚癖はあまり良くないようだ。

視線に気付き男の方へ化粧の濃い顔を向け、
「こんにちは。あなたもひとり?」
ニコッと笑った。
12/14 01:22:40
> リューダ(616)
ナリの割には親父くさいものを飲むんだなあ、って横目で女の方を見ている。
見てはいる、が、自分から絡もうとは思わないらしい。元来、この男、女性があまり好きではない。

カウンターの亭主は、特にふたりに話しかけるでもなく、皿を磨いている。木製のカウンターの表面は、隅の方、ややニスが浮いている部分もあるが、基本的にはよく手入れされている。

「アルヒもう一瓶」
男の独り言みたいな注文に、亭主はこくりと頷くだけで、言葉を発さず、カウンターの裏からキンキンに冷やしておいたアルヒの瓶を取り出し男の前に置いた。男の目の前にあった空き瓶を回収して、また、皿磨きに戻った。
12/13 01:10:16
リューダ(ENo.616)
カツカツ…とハイヒールの音を鳴らしこの場には似合わない服装の少女(?)がひとり入って来る。

「ふぅん…」
店の内装をゆっくり見渡しながらカウンターの適当な場所に座っただろう
「焼酎をお湯割りでちょうだい。」
12/12 08:30:15
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