悪魔はぼやきたかった
悪魔がのほほんとしているだけの場所
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ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「・・・どう、でしょうねぇ。記憶がないからこそ、新しい出会いという形で接したかもしれないし・・・。
ああでも、この宝石知識がなくなるのはちょっとしんどいかな・・・」
うーむ。と悩む
ああでも、この宝石知識がなくなるのはちょっとしんどいかな・・・」
うーむ。と悩む
10/14 10:10:12
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シルバ(318)
ギンちゃん(ENo.124)
「でもー覚えて無かったら今のお仲間さんといっしょに居なかったかもしれないでしょー?
そう考えたら得じゃない?
なーんだ、ならよかった~」
そう考えたら得じゃない?
なーんだ、ならよかった~」
10/14 09:24:54
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ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「う、うーん・・・。私の場合は、拾ったクソ野郎が勝手に記憶を残しただけで・・・覚えていない方が良かったのかもしれないんですけどねぇ・・・」
ちょっと首をかしげた
「ああ、いえ。異世界の人間は別にどうでも。
今の私の世界の人間たちが減らなければいいので」
ちょっと首をかしげた
「ああ、いえ。異世界の人間は別にどうでも。
今の私の世界の人間たちが減らなければいいので」
10/14 09:16:25
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シルバ(318)
ギンちゃん(ENo.124)
「転生するなんてかっこいいよ~
転生前の記憶をももってるんでしょー?
僕らの世界じゃ転生って凄く年月をかけてるするものだしー
基本的に前世の事覚えてないからね~
あ、なら僕はシルヴェリオさんの命削ってるも同然なんだね!ごめんね~」
転生前の記憶をももってるんでしょー?
僕らの世界じゃ転生って凄く年月をかけてるするものだしー
基本的に前世の事覚えてないからね~
あ、なら僕はシルヴェリオさんの命削ってるも同然なんだね!ごめんね~」
10/14 09:14:43
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ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「いえ・・・アンデッドではないです。
転生したので、生きた屍ではないですよ。
・・・闇に生きるもの・・・まあ、そうですね」
転生したので、生きた屍ではないですよ。
・・・闇に生きるもの・・・まあ、そうですね」
10/14 00:35:22
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シルバ(318)
ギンちゃん(ENo.124)
「ヒラヒラさせてないんだ~モノクロつけてないんだ~
……ん?死んだの?
…………シルヴェリオさん、アンデット!!
成程ね~~闇に生きる者なんだね」
……ん?死んだの?
…………シルヴェリオさん、アンデット!!
成程ね~~闇に生きる者なんだね」
10/14 00:20:23
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ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「ええ。予告状を出して・・・モノクルはつけませんでしたが・・・マントはヒラヒラさせて・・・ないですね。
まあ宝石は盗みましたよ。幾百もの盗みを。
・・・おかげで、百面相なんて名ももらいました。
だからこそ・・・顔をはがされて、死んだ。」
まあ宝石は盗みましたよ。幾百もの盗みを。
・・・おかげで、百面相なんて名ももらいました。
だからこそ・・・顔をはがされて、死んだ。」
10/14 00:10:09
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ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「・・・どうして、ですか。
話せば長くなるんですが・・・まあ、簡単に言うと私は元・怪盗だったんですよ。
暗器を使ったりするのには絃が便利ですからね。あと、逃げたりするときのトラップを張るのにも便利ですし」
話せば長くなるんですが・・・まあ、簡単に言うと私は元・怪盗だったんですよ。
暗器を使ったりするのには絃が便利ですからね。あと、逃げたりするときのトラップを張るのにも便利ですし」
10/13 23:29:39