悪魔はぼやきたかった

悪魔がのほほんとしているだけの場所

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> シルバ(318) ギンちゃん(124)
ラグレス(ENo.106)
「ん?帰るのか。
気を付けて帰れよー特に背後にはな。」

寝転がりながら手を振る
10/14 22:29:59
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
ぺこりとお辞儀をしてこの場を去った・・・。
10/14 22:29:53
> シルバ(318)
「はーい。

シルヴェリオさん気を付けてね~」
10/14 22:29:25
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「はい、ありがとうございます。

・・・あ、長居しすぎましたね。
私はそろそろお暇しますよ」
再び仮面をつけた
10/14 22:22:47
> シルバ(318)
「最愛の人?
あ、それは知ってるよ。夫婦って奴だね。
僕の知り合いにもらぶらぶな夫婦いるよーいつもイチャイチャしてるの~

シルヴェリオさんはお嫁さんを探してたんだね~
早く見つかるといいね。」
10/14 22:20:29
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「うぃんうぃん・・・・・・??」
今風の言葉は慣れない

「・・・まあ・・・別に恨みは持つつもりはないですよ。今では。
最愛の人ができましたからね・・・って私はその最愛の人を探しに来たのにいつまでここにいるんだ・・・」
10/14 17:50:11
> シルバ(318)
「ほらほら~
その変な人に恨みを持つことが出来るんだよ~
うぃんうぃんじゃん~」
10/14 10:22:19
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「・・・どう、でしょうねぇ。記憶がないからこそ、新しい出会いという形で接したかもしれないし・・・。
ああでも、この宝石知識がなくなるのはちょっとしんどいかな・・・」
うーむ。と悩む
10/14 10:10:12
> シルバ(318)
「でもー覚えて無かったら今のお仲間さんといっしょに居なかったかもしれないでしょー?
そう考えたら得じゃない?

なーんだ、ならよかった~」
10/14 09:24:54
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「う、うーん・・・。私の場合は、拾ったクソ野郎が勝手に記憶を残しただけで・・・覚えていない方が良かったのかもしれないんですけどねぇ・・・」
ちょっと首をかしげた

「ああ、いえ。異世界の人間は別にどうでも。
今の私の世界の人間たちが減らなければいいので」
10/14 09:16:25
> シルバ(318)
「転生するなんてかっこいいよ~
転生前の記憶をももってるんでしょー?
僕らの世界じゃ転生って凄く年月をかけてるするものだしー
基本的に前世の事覚えてないからね~

あ、なら僕はシルヴェリオさんの命削ってるも同然なんだね!ごめんね~」
10/14 09:14:43
シルバ(ENo.318)
「か、かっこいい・・・??」
言われ慣れてないので戸惑った

「・・・人を減らすことは、私の命を削ることと同じになりますからね」
10/14 02:28:45
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