悪魔はぼやきたかった

悪魔がのほほんとしているだけの場所

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> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「あなた適当に答えてますね???

・・・まあ・・・私自身には仕事はないので、ニート、と呼ばれても仕方ないですけどね・・・」
10/12 00:19:09
> シルバ(318)
「好きに呼んでいいよ~
旅人さんか~じゃあニートってやつなんだね~

お仕事の分類…
万屋ってところかな。」

このギンちゃん適当に答えている
10/11 21:00:55
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「そりゃあそうでしょうねぇ・・・。
まあ・・・私は世界を旅している旅人、とだけ。

はい。握手ですよ。
ギン・・・さんでいいんです??

いえ、記憶はありますよ。ただ、お仕事の分類がわからないだけです」
10/11 20:53:30
> シルバ(318)
僕は知らないよ?
僕は、個体名は無い。種族名はヴァルガだよ。
ギンちゃんって呼ばれてるからギンちゃんで良いよ。

…アクシュって奴かな?
握手~

シルヴェリオさんって不思議な人だね~
何をしているかわからないんだ、記憶喪失みたいなものかな」

といい貴方の手を普通に握り返すだろう。
10/11 20:44:37
> ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「私・・・ですか・・・。
何・・・何をしている人なんでしょう・・・????
マジでわかんない

「ああ、えと。自己紹介がまだでしたね。
私はシルヴェリオ・ティア・ウォール。どうぞ、シルバとお呼びくださいな」
握手を求めるだろう
10/11 20:34:50
> シルバ(318)
「迷子気質か~大変だねぇ。
人間って森では普通暮らさないもんね~。

魔族のおにーさんは普段何をしてる人なの?
僕は暗殺一家と一緒に暮らしてるよ。」
10/11 20:32:05
シルバ(ENo.318)
「仮面ですか。取れますよ」
とった。

「まあ食べても復活するんで別に食べられても問題はないんですが。
ええ、迷子です。迷子気質なもので」
10/11 19:52:19
> シルバ(318) 鳴海(317) ラグレス(106)
仮面が美味しくなさそうだね。
食べるなら仮面取らなきゃ。

魔族?人の形してるから食べられるよ?
あ、でも迷子なんだっけ?
大変だね
10/11 19:44:39
> 鳴海(317) ラグレス(106) ギンちゃん(124)
シルバ(ENo.318)
「ええ。嫌味を言うのが好きなので。
男の魅力? 死んでる魔族に何を今更
はん、と鼻で笑う

「・・・・・・魔族なので食べても美味しくないですよ」
10/11 18:22:43
> シルバ(318) 鳴海(317) ラグレス(106)
……お兄さん美味しそうじゃ無いね
10/11 18:20:40
> シルバ(318) 鳴海(317)
ラグレス(ENo.106)
「一々嫌味を言う野郎だな、嫌味太郎か。
ふーん、同じ顔の奴いっぱい居すぎてお前探してんの誰だよ。

敬語が嫌いっつーか敬語使う奴にまともな精神の奴はいねえからな。


男としての魅力もう少し磨いた方が良いんじゃねーか。
おい、ヴァルガ。パス。」

そう言って彼は奥に居る別の人にバトンタッチしてその辺に寝転がる。
10/11 18:20:12
> 鳴海(317) ラグレス(106)
シルバ(ENo.318)
「情報ですか。別に抜き取られても、気にはしませんよ。
あなた方に理解できる内容ではないですし。

・・・なんですか? 敬語嫌いなんですか?
じゃあ敬語でしゃべり続けますよ
10/11 18:12:51
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