悪魔はぼやきたかった

悪魔がのほほんとしているだけの場所

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> シルバ(318) 鳴海(317)
ラグレス(ENo.106)
「アンタと遊びたいと何てこれっぽっちも思ってねえよ。
ちとムカいたから影から情報抜き取っただけだ。

一々癇に障る男だな、そもそも敬語で喋るな、眼鏡やろうを思い出す。」
10/11 18:11:12
> 鳴海(317) ラグレス(106)
シルバ(ENo.318)
「まあ、そうですよねぇ。

・・・・・・おや。私と遊びたいんです?
いいですよ、それをやってご覧なさい?」
挑発した。
10/11 18:09:04
> シルバ(318) 鳴海(317)
ラグレス(ENo.106)
「まぁ人間にしてみりゃ、悪魔は分類上魔物だからな。

…ふーん、そうかい。」

特に驚いていないようだ。
だが貴方が気づけば貴方の影と彼の影が繋がっている事に気づけるだろう。
10/11 18:03:08
> 鳴海(317) ラグレス(106)
シルバ(ENo.318)
「あら。怒りました??
でも人に害をなす時点で魔物ですよ。

心というより記憶を読ませていただきました。ええ」
(*`ω´)ふふんとしている。
10/11 17:25:16
> シルバ(318) 鳴海(317)
ラグレス(ENo.106)
誰が魔物だ仮面野郎
悪魔だ、ボケ。
何だテメエ、人の心でも読む力でもあんのか?

あぁ?
10/11 17:24:09
> 鳴海(317) ラグレス(106)
シルバ(ENo.318)
(わぁ、すごい流暢に発音してくれた。初めてだ)

「すみません。気を抜くとすぐにどこかへ行っちゃう人なので、こうやってお声がけしてるんです。
・・・・・・あ、魔物なのですねあなた。へー、人を食べるのが好きなんですか。ほうほう」
言ってもいないのにペラペラと喋るだろう
10/11 17:12:36
> シルバ(318) 鳴海(317)
ラグレス(ENo.106)
「見たことねえ特徴だな。
アンタはSilverって言うんだな。

へいへい、覚えてたら伝えておいてやるよ。

ったく、勝手に迷い込んだと思ったら願い事をするたぁいい度胸してんじゃねえか。」
10/11 17:10:47
> 鳴海(317) ラグレス(106)
シルバ(ENo.318)
「そうですか・・・ああ、すみません。そしたらですね、私のように金色のメッシュの入った、紫髪のロン毛の男性が来たら『シルバが探していた』とお伝えしてもらっていいですか・・・」
10/11 16:58:43
> シルバ(318) 鳴海(317)
ラグレス(ENo.106)
「ふぅん、そうなのか。
誰を探してるのか知らねえが少なくともここにはいねぇと思うぜ。

ココにゃ俺と魔物が1匹いるだけだからな。
つっても今は俺だけだけどな。」
10/11 16:53:01
> 鳴海(317)
「あ・・・すみません。人を探しているんですが・・・迷子になっちゃいまして」
10/11 16:51:21
> シルバ(318)
鳴海(ENo.317)
「あん?
誰だアンタ。

迷子か?出口はあっちだぞ」
10/11 16:49:17
迷子なう(ENo.318)
「・・・・・・あれ?? ここどこでしょう??あれ??」
 
10/11 16:47:59
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