悪魔はぼやきたかった

悪魔がのほほんとしているだけの場所

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ラグレス(ENo.106)
「暇だな。
大分落ちついてきたとはいえ、やることねえもんな」
10/11 16:43:43
ラグレス(ENo.106)
「魔物だからな。
――かくいう俺もそうなんだけどな。

まぁ、俺ぁ変化のねえ人間を食うつもりはねえからな。」
10/8 22:17:35
「…………僕食人なんだよねー」
10/8 22:16:08
ラグレス(ENo.106)
>>アレク(ENo.102)
「ックク、またな。」

そう言ってヴァルガとラグレスは2人共貴方を見送るだろう。
10/8 22:15:34
アレク(ENo.102)
そう簡単には教えてくれないってか。
ともかく土産は持ってこないが、二人共また会おうな」
そう言って住処を去っていった。
10/8 01:21:50
アレク(ENo.102)
.。oO(こういうのは大方、条件付きの人喰いなんだろうな)
「そうか。…それは平和的で何よりだ」
10/8 01:18:14
>>アレク(ENo.102)
「ふっふっふ~聞かない方が身のためだよ~♪

大丈夫、捕って喰いやしないよ。」
10/7 21:38:11
ラグレス(ENo.106)
>>アレク(ENo.102)
「さて、どうだかな。悪魔になる奴なんていろんな理由持ちが多いぜ。

おう、気を付けて帰れよ。
今度来る時は土産もんでも期待してるぜ」
冗談だ、と言いながらケラケラと笑って見送るだろう。
10/7 21:34:12
アレク(ENo.102)
「ハンター…狩りをする者か。
やな予感がするからエンリョシマス
首を左右に振った。
10/7 20:51:16
アレク(ENo.102)
志願者…?恨みを晴らすために悪魔になったとか?

…っと、すっかり日が暮れてしまったようだ。そろそろ帰ろうかな」
10/7 20:49:23
>>アレク(ENo.102)
「言わば相手はハンターって奴だよ。
僕ら魔物にとってはどっちでも良いけどね。最期は一緒だもの。

………教えて欲しい?」
貴方を見てニィっと怪しく笑う。
10/7 20:03:24
ラグレス(ENo.106)
>>アレク(ENo.102)
「実験台じゃあねえさ。志願者な。
勿論それは悪魔とて同じこと、楽しいことばかりじゃねえさ。

でも人間という生に縛られず気楽になったな。

わりいな、会って間もねえのにこんな話しちまってさ」
10/7 20:01:28
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