屋外喫煙所


屋外喫煙所。灰皿を囲うように長椅子が何個か置いてある。
ただダラダラとたばこを吸う場所。雑談や情報交換などはご自由に。

※長椅子の向かい側には東屋型喫煙所も併設されているので、雨や雪で天気の悪い日でも問題なく吸える。

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懐から取り出した爪楊枝で、煙管の火皿の灰を器用に綺麗に落とした。・・・と思ったら、また新しい葉を詰めて火を付ける。
加熱式の煙草は初めて見るらしく、怪訝そうな顔で眺めている。
11/7 21:14:01
アルド(ENo.71)
「煙草初心者がいるぞ。かこめかこめー。ヤニ漬けにしろー」
棒読みだ。バーテンはここをサボり場にしようと決めた。
11/7 20:15:54
 空に向けて煙を吐き出す。それは独特で苦味と甘味があり、何故か危険なかおりがする。他人が吸わないように配慮はしているが吸ったら軽く酔うかもしれない。
11/7 20:10:33
リー(ENo.493)
手に持った煙草を見つめて首を傾げ、

「…これ、どうやって吸うのかな」

何をしにきたのかわからなくなってしまった。
ビジネスチャンスは気のせいだったようだ。
11/7 18:45:10
やって来た元軍人だ。溜息にも似た音で煙を吐き出す。強烈な刺激のあるその後味は何処か血腥い。その男曰く、故郷で最も安物で人気もない銘柄らしい。そんな物が何故出回り続けているのか? そもそもその煙草には何が入っているのだろう?

無論そんな事を本人は考えない。ベンチに座り、イロの無い瞳で虚空をぼんやり眺め、一服するのみだ。
11/7 09:50:06
フルガネ(ENo.330)
(やっぱ建てたばかりだと説明不備が目立つな。あとで説明やらタグやら書き足しておこう。)
11/7 01:34:41
アルド(ENo.71)
「――ふぅ、そうだな……やっぱり喫煙者としては、煙草自体の確保が難しいって人もいるみたいだ。提供できるならしてあげたい。けど手持ちを提供するのは難しい。煙草屋とか、ないものかな」
これは一人ごとだ。誰にあてて話しているわけでもない。だからこれも、暢気に自分の手巻きをふかすことに戻った。
11/7 01:26:43
フルガネ(ENo.330)
『ちなみに無理やりロールする必要はないが、会話禁止って場所でもないので雑談は自由にしてくれ。情報交換の場にしてくれてもいい。』
11/7 01:11:38
フルガネ(ENo.330)
(結構ひとが来たな。広がる喫煙者の輪…。)
たばこを吹かす面々を見て、益体もないことを考えていた。
11/7 01:10:20
リー(ENo.493)
「…おっと、ここが噂の!」

懐から加熱式の煙草を取り出し、そそくさと長椅子の端に座った。
自分の手に持った煙草一式を、じっと見つめている。
11/7 00:15:09
酒瓶片手にやってきた男は、周囲の風が強くない事を肌で確かめると、懐の叺を取り出した。取り出したる長煙管の火皿に慣れた手付きで煙草の葉を丸めて詰め、マッチの火を落とす。
ぷかぷか吹かしながら、紫煙ゆるりと吐き出しつつ、ぼんやりとしている。
11/7 00:08:47
 思うがままに煙草を吹かして、煙を吐き出している。
11/7 00:04:07
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