屋外喫煙所


屋外喫煙所。灰皿を囲うように長椅子が何個か置いてある。
ただダラダラとたばこを吸う場所。雑談や情報交換などはご自由に。

※長椅子の向かい側には東屋型喫煙所も併設されているので、雨や雪で天気の悪い日でも問題なく吸える。

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> ゴーティエ(450)
リー(ENo.493)
突き返されたホルダーを受け取って、片手でお手玉のように弄びながら、

「あらぁ、お気に召さなかったねぇ~!ヒヒ!」

まあなんとなく予想はしていた。なるほどたいやき、と神妙に頷く。今後の販売に役立てるつもりのようだ。
11/11 09:11:43
> リー(493)
恐る恐る、ちかちかしなくなったのを確認しつつ、ひとくち。

「・・・たいやきくせえ・・・」
明らかに煙草とは違う匂いに、顔を顰めた。ひとくちだけで煙草部分を灰皿に捨て、筒をあなたに突き返す。

※個人の感想です
11/11 03:54:42
> ゴーティエ(450)
リー(ENo.493)
「「いーよぉ、毎度あり~」
軽い調子で一本分らしき硬貨を受け取って、ホルダーにスティックを挿して手渡す。

「オニーサン、初めて?ここがチカチカしなくなったらオッケーだヨ!」」
11/10 23:47:25
> リー(493)
「・・・へえ?」
ありありと半信半疑が顔に出ているが、取り敢えず興味は失せなかったらしい。懐から財布を出して、言われた分相当の彼の故郷の物らしき硬貨を手渡す。
「一本くれ。お試しだから気に入らなかったらその筒は後で返すって形でいいか」
11/10 19:51:30
> ゴーティエ(450)
リー(ENo.493)
「うめぇかどうかは僕自身が教えてあげらんないけど、今なら半額だよ~」

ほぼ自動販売機と変わらない営業スタイルで、ニヤニヤ怪しいスマイルのまま手を振った。
11/10 19:25:22
あの奇妙な棒だか箱だかに紙巻きっぽい煙草を挿せば、火を付ける事なく煙が出てくるらしい、ということは、取り敢えずの形、この草原出の遊牧民も理解した。
会釈されたので、煙管を取る手を軽く挙げて、返礼。
「・・・それ、美味えの?」
それとなく、興味があるらしい。
11/10 12:15:08
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