捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「い、いやーその…大したものは置いてませんけど…??」
すっごく目が泳いでいる。
「またまた、あんなワイン出て来るくらいですから実は凄いんでしょう?
ええ、その分、海の素材は任せて下さい。」
すっごく目が泳いでいる。
「またまた、あんなワイン出て来るくらいですから実は凄いんでしょう?
ええ、その分、海の素材は任せて下さい。」
2/11 15:36:23
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「でモ気になる布地が・・・もしやとても人には見せられナい物でモ・・・?」
(勝手に人の家で家探ししないあたり少しは良心的・・・かもしれない?)
「もちろんもちろん、ちゃちゃっと集めちゃうノよ。
・・・そんなに楽しみにしてモ、凄いものがあるわけじゃないからね。ガッカリしないでね!」
(勝手に人の家で家探ししないあたり少しは良心的・・・かもしれない?)
「もちろんもちろん、ちゃちゃっと集めちゃうノよ。
・・・そんなに楽しみにしてモ、凄いものがあるわけじゃないからね。ガッカリしないでね!」
2/11 14:02:06
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「さ、さぁ?そんなことは…無いと思い、ます、けど…?」
この家、至る所で布が吊るされている。まるで『この裏覗くなよ!』と言わんばかりに。
「そうですね、シジミやワカメなどの海で捕るものは私が取った方が良いでしょう。
陸の野菜関係はお任せしても良いですか?
ライムさんのお家か…たのしみですねぇ。」
この家、至る所で布が吊るされている。まるで『この裏覗くなよ!』と言わんばかりに。
「そうですね、シジミやワカメなどの海で捕るものは私が取った方が良いでしょう。
陸の野菜関係はお任せしても良いですか?
ライムさんのお家か…たのしみですねぇ。」
2/11 02:05:59
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふ、本当はどこかに寄せただけなんじゃないノー・・・? こんナ綺麗ナお部屋にしちゃっテー」
(来たときの事を思い出し、意地の悪いスライム)
「なるほどなるほど、シジミにほうれん草かー。シジミは海ノだからミィリスさんノ方が上手に用意できそうだケド、お芋とほうれん草とかカボチャは用意できそう!
ちゃんとご飯モ用意して、美味しいパーティにしたいねー。お風呂とか寝るノ、楽しみにしてる!」
(来たときの事を思い出し、意地の悪いスライム)
「なるほどなるほど、シジミにほうれん草かー。シジミは海ノだからミィリスさんノ方が上手に用意できそうだケド、お芋とほうれん草とかカボチャは用意できそう!
ちゃんとご飯モ用意して、美味しいパーティにしたいねー。お風呂とか寝るノ、楽しみにしてる!」
2/11 02:01:38
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「多分私の家も、ライムさんが来てなかったらもっとアカン事になってるんでしょうね…。
あ、そうです、お芋とカボチャ!
ほくほくになるもの同士、間違いなく合うはずです。
シジミは海藻やホウレン草などアッサリしたものと一緒が良いでしょうね。」
あ、そうです、お芋とカボチャ!
ほくほくになるもの同士、間違いなく合うはずです。
シジミは海藻やホウレン草などアッサリしたものと一緒が良いでしょうね。」
2/11 00:30:48
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、だって私ノ巣だし!普段誰モ呼ぶ人いなかったし!」
(ちょっとぼっち感が見えてしまう悲しみ)
「おーおー、お味噌汁パーティっぽい! シジミのお味噌汁と、カボチャ・・・とお芋モ合うんじゃない?
ほくほくナ感じのお味噌汁になりそう・・・」
(ちょっとぼっち感が見えてしまう悲しみ)
「おーおー、お味噌汁パーティっぽい! シジミのお味噌汁と、カボチャ・・・とお芋モ合うんじゃない?
ほくほくナ感じのお味噌汁になりそう・・・」
2/10 22:21:20
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ああ、なんかすっごい共感できる。片付けたとしても自分の動きやすい都合に合わせた状況に戻るんですよね」
同族かな?とか考えている。
「…別にしたほうがいいかもしれませんね…。
あ、では2つほど分けて作るってのはどうでしょう?作り方自体は変わりませんし、その方が色々楽しめそうじゃないですか?」
同族かな?とか考えている。
「…別にしたほうがいいかもしれませんね…。
あ、では2つほど分けて作るってのはどうでしょう?作り方自体は変わりませんし、その方が色々楽しめそうじゃないですか?」
2/10 19:49:27
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「よーし、それならおっけー。おっけー・・・?」
(妥協?されたが、どこもおっけーじゃない)
「読み物が片手で届いテ、寒いときに暖まれるのもすぐ出来る配置・・・他ノ人が居ないかラ自分に合わせちゃうんだよね。
ふむむむ、考えるだけで美味しそう・・・そういえばシジミとカボチャを混ぜるの? 貝とカボチャってあまり聞かないかラ、珍しいノよー」
(妥協?されたが、どこもおっけーじゃない)
「読み物が片手で届いテ、寒いときに暖まれるのもすぐ出来る配置・・・他ノ人が居ないかラ自分に合わせちゃうんだよね。
ふむむむ、考えるだけで美味しそう・・・そういえばシジミとカボチャを混ぜるの? 貝とカボチャってあまり聞かないかラ、珍しいノよー」
2/10 17:31:40
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「む~そうですか…じゃあ今回は諦めてお酒の席の時に沢山褒めてもらいましょう。」
妥協した。
「あーうん…ありますよね、自分にとっての理想の配置。私にも分かります…。
確かにグラタンやシチューの方が使い道としては主ですが、カボチャみたいな成分の溶けだしやすい具材は汁物にもいいですよ。お汁が美味しくなります。」
妥協した。
「あーうん…ありますよね、自分にとっての理想の配置。私にも分かります…。
確かにグラタンやシチューの方が使い道としては主ですが、カボチャみたいな成分の溶けだしやすい具材は汁物にもいいですよ。お汁が美味しくなります。」
2/10 16:03:41
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「もしかしたらお酒の勢いで感謝ノ言葉に好きな所に褒めたい所に言うかもしれないし・・・忘れてモ問題なし!勿体なくない!」
(忘れて欲しい、から忘れても勿体なくない、へと主張が変わってしまっている。あまり咄嗟に頭が回らないぞ)
「わ、私の巣は片付けなくてモ片付いてテ・・・むしろ理想ノ配置みたいナ? 大掃除しないとナー・・・(小声)
おーおー、カボチャ素敵! グラタン?シチュー?にしか使ったことないケド・・・良いね良いね。野菜ノ甘味~」
(忘れて欲しい、から忘れても勿体なくない、へと主張が変わってしまっている。あまり咄嗟に頭が回らないぞ)
「わ、私の巣は片付けなくてモ片付いてテ・・・むしろ理想ノ配置みたいナ? 大掃除しないとナー・・・(小声)
おーおー、カボチャ素敵! グラタン?シチュー?にしか使ったことないケド・・・良いね良いね。野菜ノ甘味~」
2/10 03:34:56
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうですかねー?
ん、片付けましょうか…。
私のおすすめは…シジミとカボチャ、ですね。シジミは身体の疲れにいいですし、カボチャは食べ応えがある上、甘味が良い感じに味噌汁に溶け込んで美味しくなりますよ。」
ん、片付けましょうか…。
私のおすすめは…シジミとカボチャ、ですね。シジミは身体の疲れにいいですし、カボチャは食べ応えがある上、甘味が良い感じに味噌汁に溶け込んで美味しくなりますよ。」
2/10 01:51:26
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「べべべ別に勿体なくないノよ・・・?
よーし、ちゃんと片付けしておこう! ち、散らかってるわけじゃなくテね???
ナメコも気になるしシジミもアサリも・・・ミィリスさんのオススメはあるノよ?」
(なかなか1つに決めづらい、話に聞くお味噌は全て美味しそうなのだ)
よーし、ちゃんと片付けしておこう! ち、散らかってるわけじゃなくテね???
ナメコも気になるしシジミもアサリも・・・ミィリスさんのオススメはあるノよ?」
(なかなか1つに決めづらい、話に聞くお味噌は全て美味しそうなのだ)
2/9 22:56:22