捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「……ごめんなさい、ライムさん。
やはりこの安らぎには…勝てませんでした…。」

まただよ。
2/14 02:33:48
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
【choice[友の言い付けを守る,誘惑に飲まれる] : 誘惑に飲まれる】
2/14 02:32:31
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「大丈夫ですってー。
ええ、また遊びましょうね。」

帰っていく姿を見送った…。

見送った…。

……。
2/14 02:31:21
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「やった!じゃあまた今度!」

(今度(もうすぐ)空の瓶と楽しい思い出を持つと、意気揚々と帰っていく。・・・炬燵で寝そうだナーと思いつつも)
2/13 13:12:24
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ええ、その時はまた。お好きなのを読んでくださいな。

…えっ、まさかまたそんな事するはずないでしょう、ハハハ…」

フラグだ。
2/13 02:27:18
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ちぇー」

(頑なに否定されてやっと諦めた)

「ふっふっふ、バレンタインに来たときは遠慮なく借りちゃうノよ!
それじゃあそろそろ・・・あ、お酒の瓶も持って帰らないと。炬燵で寝ちゃダメなんだかラね!」

(フラグ立てのように言い、帰りの準備だ。といっても具材が無くなってお酒の瓶も空なので手荷物もだいぶ減ったが)
2/13 00:56:24
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「怪しいものは隠してませんー。」

頑なに否定する。

「そうは言っても、ライムさんには作ってもらってばっかりですしね…。
あ、いいですよ、読みたいのがあるなら、いつでもお貸しします。」
2/12 21:38:14
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふふ、本当に無いのかナー? 隠さなくてモ良いノよー
お鍋もこの後洗って貰っちゃうわけだし、なんだか頼りっきりナ気が・・・本当ありがとー

それにしても・・・本、多いね。今度来たラ漫画?っていうノ私モ借りて読んでみテ良い? 童話みたいで面白そう!」

(積み上げられてるのを見ると、やっぱり寄せてるーとちょっと笑顔に)
2/12 20:14:15
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「無いですからそんなものは…あっちょっとめくらないで

布の向こうには本やら雑貨やらが雑に寄せられていた。明らかに片付けたというより積み上げたといった方がしっくりくる有様だ。

「まぁ水場があって静かな場所が欲しかったですからね。そういう点では良い場所です。
いえいえ、私も食べてたわけですし、それくらいは一緒にしますよ。」
2/12 18:03:04
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「もしそういう物ならあわわわ・・・っテなんだぁそっかぁ、ミィリスさんモそういう物に興味津々ナお年頃なのかと・・・」

(安心してチラリと布地をめくった。めくるな。)

「竜のサイズ的には空き家なのかナ、まぁ人が居ないみたいでラッキー・・・? 静かに過ごせるしね。
あ、お鍋片付けるノ手伝ってくれテありがとうナノよー。助かっちゃう!」
2/12 12:19:56
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そっそんなものは置いてませんっ!

顔を赤くして叫んだ。

「そうですかねぇ…ここなんて元々何も残されてない捨て空き家でしたし…。
あ、私もお鍋を…。」

一緒に残った具材を食していく。
2/12 01:53:10
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ももも、もしかしテ、春画・・・?」

(思春期の男子みたいなこと言ってるぞ)

「ほ、本当に凄くないかラ・・・さらっと住んでるケド、ここの方が神殿!っテ感じで凄いノよ。
これ以上長居してたらバレンタインの準備が出来ないシ・・・そろそろ帰ろうかナー。お鍋片付けないと」

(二日で終わるのも少し勿体ないが、残ってる具材と汁を少しずつ取っては食べ減らしていく。立つ鳥跡を濁さずだ)
2/11 16:04:29
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