捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ここに来ればミィリスさんがいるし、安いお酒モ美味しく飲めるからね。楽しく飲めば美味しいノよ!」
(お料理と変わらないのだった)

「え、むしろそんなに被虐趣味ナ感じに見える・・・?
そんな自覚は無いんだケド・・・なんかこう、尻尾を使っテ巻かれるのっテ手を使っテ撫でられるみたいなイメージだし。
でも、どっちかというとミィリスさんはサディスティックな感じに見えるノよ。女王様だし」
1/28 08:40:16
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「安い物でもそこそこ飲みやすかったり美味しい物もありますからね。その辺を重点的に探してみましょうかね。」

実際そこまでお金あるわけでもないので、高級品には迂闊に手を出せないのが事実だった。

「そんなに良いですか。まぁそこまで褒められるのは有難いですけど…。

被虐趣味じゃない?…えー、本当ですか?」
1/28 02:36:37
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「高いノに嵌まってモ買えないし、簡単に買える範囲で充分なノよ。身の丈に合う物が一番!

鱗も良いケド、形も良い! それに泳いだり狩りに使うかラなのか筋肉ノ付き方が綺麗で──
って、その言い方だと私が被虐趣味みたいナノよ?」
(羨ましいポイントなのか、魅力を語られた。多分尻尾で軽く締めたら喜びそうではあるから間違っても無さそうだ)
1/28 02:29:25
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふむ、では今度探してみますか…ここで簡単に買える範囲で売ってるかは分かりませんが…まあ近い物はあるでしょう。」

飲みすぎには気を付けよう!

「そんなに良いですか?この尻尾。まぁ鱗の質とかは自身ありますけど。
…なるほど。ライムさんは物理的に締め上げられる方が好き、と。」

変な解釈の仕方をしたぞ。
1/28 02:12:15
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「良いね良いねー、自分に合うワイン探してみようかナ。ミィリスさんノおすすめがあったラ、そういうのモ飲みたいかモ」
(探してるうちに何回酔うのだろう。多分試しついでに道連れに持って来そうでもある)

「冗談・・・冗談・・・?
ラミアさんは仲良いと尻尾でぐるぐる巻くらしいかラ、魔法で凍るよりは物理的な方が・・・それにミィリスさんの尻尾はね、うへへへ」
(多分もっと酔ってたら触っていただろうが、まだ自制が出来ている。筋肉や鱗など非常に良い尻尾の雰囲気らしい)
1/28 02:05:03
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「種類もかなり多いので探すのは大変だと思いますが、もし興味があったら自分に合うワインを探してみるのもいいかもしれませんね。大丈夫ですとも、これくらい問題ありません!」

慢心している。またフラグが立った気がする。

「尻尾は良いんですか…よく分んないですけど。
凍らせたりはしませんよー、ちょっと海の底まで一緒に沈んでもらうだけです。…冗談ですけど。」

本気なのかふざけているのか。含みのある分かり辛い言い方で返してくる。
1/28 01:39:28
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「味の重さ・・・ふむむ、ワインっテ奥が深い飲み物なんだね。ジュースみたいナお酒モ、気軽に飲めそうで楽しそう・・・ミィリスさんは物識りなんだナー。重めの酔いには気を付けるノよー」
(既にほろ酔いである。何に気を付けるのか)

「・・・何か含みノある言い方。お友達とか、仲の良い人を凍らせたりとかはしちゃ駄目なノよ?​​​​​​
白い肌を見てると雪女さんみたいで・・・尻尾で巻かれるのは良いんだケドね」
(人のことをいったい何だと思っているのか)
1/28 00:44:49
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「辛口といっても、スパイスとかカラシのような感じではないですよ。渋みとか味の重さとか、そんな感じです。
甘口は飲みなれてない方にもお勧めですね。中にはジュースと区別がつかないくらい甘い物もあります。

そうですか?ワインは重めの酔いが来やすいですから気を付けて下さいね?」

酔う事についてはあまり人の事は言えない。

「そりゃぁもちろんですとも、ライムさんは『仲が良い』にしっかり入ってますとも、――ええ、もちろん。」

何か言い方が重い。
 
1/28 00:09:34
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「へー、辛口とか甘口とかあるノかー・・・なんだかカレーみたい。甘口ノお酒モ飲んでみたいナー」
(聞くこと全てが新しく、ふむふむとこっくりこっくり頷いて)

「え、アルコール? ぜーんぜん!まだまだ酔っテなーいノよ!
うへへー、少なかったっテ事は私は仲が良いに入る?」
(ずいずいと聞いてくる・・・)
1/27 23:27:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「――ええ、美味しいです。辛口すぎず甘口過ぎずといった感じで飲みやすいですし。私は好きですよ?」

じっくりと味わう様に飲んでいる。かなり気に入っているらしい。

「どちらかというとこうして落ち着いて飲む方が好きですかね。
…ま、今までが仲が良い相手がいな…少なかったので騒いで飲むって事に馴染みがあまりないってのもありますけど。

…ライムさん既にアルコール回ってます?」

微妙な変化に気付いたらしい。だが嫌そうではないみたいだ。
1/27 22:56:07
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふむむ、なるほど・・・口ノ中で香りを楽しむノかー・・・どう?美味しい?」
(言われた通りに飲んでみて、確かに良い香りがするといった感じだ。直感で高そうな物を引き当てたが、あまり違いは分からず反応をうかがっている)

「でもこう、これくらいゆっくり飲むっテ良いねー。宴会騒ぎみたいナお酒飲みとはまた違った楽しさがあるノよ。
ねーねー、ミィリスさんはこういう静かナ飲み方が好き?」
(更にじゃっかん砕けた口調で面倒絡みしている・・・)
1/27 21:37:44
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そうですね、香りも楽しんだり…ああそうそう、そんな感じでチビチビ飲んでいく感じですね。
他のお酒の様に多量を一気に飲んだり、口にいれたらすぐ飲むのではなく、
少し口に含んで口の中で香りを広げさせながらちょっとずつ飲む感じですかね」

ワインがお酒で一番馴染みがあるのか割とガチ目に説明しはじめた。
1/27 20:26:50
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