捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「私は尻尾を抱き締めてたケド、ミィリスさんは私ノ身体を・・・あぁこれ以上はとてもとても私ノ口からは言えない!」
(その後自分も尻尾から身体に移った事は棚に上げている。姑息!)

「明日には鳥のダシも沢山染み出てそうだかラ、また違った味になりそう。お餅までは他の具材を食べてよう・・・お餅以外は残してモ良いし、どこまでモ楽なお料理~」
1/25 23:12:23
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…マジで何したんですか私…。」

元から青白い顔がさらに青ざめている。

「ふやけるのに少し時間いりますからね、入れますよ~。」

熱されやすいよう、鍋の奥の方に餅を沈めた。
1/25 22:54:08
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むふふー、あんナ情熱的に抱き締められたノ初めて~」
(あまり間違ってないけど間違いだ!)

「おーそのままなんだね。焼いたお餅しか食べたことないケド・・・それはそれで柔らかそうで楽しみ!
早くお鍋に入れテくださいナー」
1/25 21:22:09
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「私だって本心出したいときありますし。…ちょっと待って何かしましたっけ???」

前回の酔った時の記憶が心配になって来た。

「いえ、こういう汁物に入れるときは焼かずにそのまま入れる事が多いみたいです。
焦げ付かせずに熱だけで柔らかくするとまた美味しいらしいですよ。」
1/25 20:34:46
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ミィリスさんってツンデ・・・あまり本心を出さないタイプだと思ってたかラ、珍しいナって。それでモ酔ってる時はあんなことやこんなことまで・・・」
(勝手な記憶を捏造している・・・)

「おー、そうなんだ。焼いてかラ入れるノ?
知らないからミィリスさんに任せるノよー」
1/25 10:15:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「えっなんでそんな反応になるんですか。私だってたまにはシラフで本心言いますよ?」

ややショックそう。

「んー餅は食べるのは最後の方が良いでしょうが…柔くしたり味を染みさせたりを考えるとちょっと煮込まなければなりませんね、もう入れておきましょうか。」
1/25 02:52:54
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「はふはふ、それと掴みづらいんだよねお豆腐・・・でも美味しい。っテ・・・酔ってる?」
(いくら素直なのが珍しいからってあんまりな言い方だ。そもそもまだ飲んでもない)

「あっそういえば、お餅はいつ入れよっか。前に話した時かラ気になってるんだよねー。
おうどん入れるみたいに最後に入れるノ?」
1/25 00:00:17
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「正直な所、私も楽しいですよ?一人だとただ食べるだけでしたけど、やっぱりこうして食べると美味しいです…。
…あっつ。お豆腐気を付けて下さいね、美味しいですが結構熱いです。

ですね、ブドウを発酵させたお酒です。本来はパンやチーズなどの西洋料理と一緒に飲むのが基本みたいですが、それ以外の物と合わせたり、単体で飲んでも美味しいでしょうね。」

どこまでお上品をキープできるだろうか。
1/24 23:27:56
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「誰かと食べるノはやっぱり数割増しで美味しい! ミィリスさんには感謝なノよ~
綺麗ナお水は大切だし、自分で綺麗なお水にできるのは良いナー羨ましいナー・・・あ、お豆腐美味しい。

ブドウとかで作るお酒なんだよね、上品な感じはするかモ。お鍋ノ後も楽しみー​​​​​​」
(なおとても酔ってる姿が上品とは言えない)
1/24 21:55:38
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「面と向かってそう言われると逆にちょっとむず痒いですね、悪い気はしませんけども。

浄化と言っても神聖な水にしたりってものではないですが、汚れてる水を綺麗にはできますよ。川とかも生態系崩さない程度になら綺麗にできます。…大きい物は体の負担が大きいのであまりできませんが…。

薄めて飲むものではないので入ってるお酒の強さそのままになりますが、独特の風味や香りがあって美味しいですよ。
前回で加減がある程度分かってますからね、問題ないでしょう!」

フラグ乱立中。
1/24 21:09:26
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「あぁ、多分ミィリスさんと一緒に食べるノが美味しいっテ感じだかラ、深く考えなくテ良いノよ。
でもミィリスさんが浄化したお水かー・・・ふむむ、より美味しく感じるかモ」
(富士山のお水みたいな特別感がある様子で)

「おーおー、私は全然飲んだこと無いかナ。前回でどれくらい飲んだらダメか分かったと思うし、私モ今回は大丈夫なノよ。気楽に飲もー」
(まるで成長していない・・・)
1/24 09:40:32
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ふむ、ネギも後、ですか…覚えておきます。作るのは分かれば簡単そうですが順番がややこしそうですね…。

特に変わった米は使って無いんですけどね。炊くのに使った水かな…?私が触れた水はある程度浄化できますし。
うん、ネギも良いですね、柔らかくて美味しい。

あ、ワインは好きですよ?実を言うとお酒の中では一番好きですね。…まあついこの前潰れたばっかりですし、流石に続けてなんてことは…」

だめそうですね。
1/24 02:22:40
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