捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

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> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そうそう、ネギも後から入れるかナ多分。入れるノに厳しい人もいるらしいかラ、知っておくと良さそう!

ここノ白米は不思議と美味しい・・・柔らかいネギって本当食べやすくテ、不思議なノよー・・・
あれ、ワイン好きなノ? そこまでがっつかれると嬉しいケド・・・酔いつぶれないでね」
(どの口が言ってるのだろうか)​​​​​
1/24 00:28:55
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あ、入れる順番とかはあるんですね…固い野菜とお肉が先…と。」

まとめて一気に入れて良いものだと思っていた様だ。しかし素直に覚えようとする。
欲が絡むことには意欲的らしい。

「いただきます。

おお、ワインがあったんですか!飲んで良ければ是非!」

まさかそんな良い物が見つかるとはと興奮している。先日の酔っぱらい方については既に頭から抜けていそうだ。
1/23 23:56:59
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「切ってまとめて煮込むのは合ってるケドー・・・本当はお豆腐は崩れるかラ後!人参とか固いやつとかお肉が先!」
(地味に煩いぞこのスライム)

「それじゃあいただきまーす!
あ、そうだそうだ。あの後探したラ高そうなワインがあったかラ持っテきたノよ!
流石に・・・お鍋には合わなさそうだケド、後で飲む?」
(よく言う[何年に1度]みたいな物なのだろう、金持ちが記念日に嗜むレベルの代物に見える)
1/23 23:39:33
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そういう事があるのであまり頻繫に大規模な使い方はできないんですよね…お皿洗いとかの普段使いでちょっと使う分には便利ではありますけど。

ふむ…具材切ってまとめて煮込むだけで何度も食べられるとは楽ですし良いですね、ええ、とても。」

楽するための知識がまた一つ増えてしまった!
1/23 23:00:16
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そんなに・・・やっぱり、平和に使うのが一番かナ。お皿洗いに使ったりしてるノ、平和的で好きなノよ

そう、2食は食べれる!具材足したラ3食くらい!終わりにおうどん入れても美味しい!
置いた方が美味しくなるし、カレーっていうスパイス料理もだケド面倒だナーって人にもオススメなノよ。何より冬には温かい・・・あ、ご飯ありがとー」

(まるでミィリスさん向けとでも言いたそうな言い方だ。というかミィリスさん向けだと思っていそうである)
1/23 20:29:53
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「まああんまり本気出すと周囲に被害が出るかもしれないので程々にしないといけませんけどね。
ええ、とりあえずこのままで良いでしょう。信用してくれる方の意見を無下にはできません!」

それでいいのか。

「良い具合にお腹も空きましたし、食べましょう。…2度楽しめるとは素晴らしいですね、お鍋。」

ご飯も盛って来た。
1/23 19:39:18
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふーむむ、本気のミィリスさんノ魔術モ見てみたかったナー。とんでもない大津波も起こせそう!
え、このままでモ良いノ? えっと・・・んーと、ありがと?」
(自分の言葉で大事な目標を変えられると、なんだか照れくさい。てれてれとして​​​​​​)
​​​​​​
「ん、そうだね。そろそろ食べよっか。美味しいとは思うケド、明日はもっと染みて美味しいと思うノよ~」
(そろそろここのお皿の配置に慣れてきたのか、お箸と器を手際よく並べて)
1/23 18:06:31
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「そりゃ当然ですとも!(慢心)
周囲の環境が大きく関わる能力なので、100%の全力を出すとなると自分の海の方が良いですね。
別の海でも十分な力は出ますけど、自分の領海であればより力が出せると思います。

む…そうですか。畏れられるような竜にもなりたかったですけど、ライムさんがそこまで言うならこのままでも…。」

こいつも相当チョロかった。

「良い感じの匂いがしてきましたね…そろそろ食べます?」
1/23 17:21:35
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「すごーい! 流石は海ノ女王様!
​​​​​​魔術師さんよりモ凄いのかー・・・なんか意外だケド、やっぱり自分ノ世界ノ海じゃないと本気出せないのかナ。」
(あっさり信じこんだ、ちょろ甘だ)

「畏れ敬われる君主・・・私は身近な方が好きだナー。そのままのミィリスさんでいて・・・」
(まだまだ味が染みるまではいかないが、十分食べられそうだ。このスライム完全に泊まって明日も染みた鍋を食べようとしている)
1/23 13:16:50
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「えっ そ、そりゃもちろん水を司る竜ですからね!水の力は私の方が上ですよ!」

あくまで『力の強さ』のみの話であって扱い方の工夫などはディニーの方が上なのだが、威厳欲しさにそれは言わなかった。姑息だ!

「できればこう、周りが畏れ敬うようなイメージだったんですけど…今の私もカリスマ、なんですかねぇ。」

威厳の在り方に悩む竜。くつくつと滾る鍋を見つめている。
1/23 10:43:42
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ミィリスさんとディニーさんだと、どっちノ水ノ魔法が強いのかナ。普段見てるとミィリスさんモ上手いと思うケド・・・

ディニーさんモ従わないだけで部下なのは変わらないみたいだシ、人を惹き付ける魅力はあると思うノよ? それも1つのカリスマ!
気苦労ノ要らない人は・・・今後現れると良いね、ウン」
(本当に気が合わなかったら離れてくものだろうし、好かれてる・・・のか?
きっと弄りたくなる魅力があるのかもしれない、お醤油を入れて味を整え)
1/23 08:39:37
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「あっ今そんな顔してました?いけないいけない。」

相変わらずすぐ顔に出る。

「そうですね、焼肉はしたばかりですし、まだ先の話ですね。

ディニーも水の術を扱う魔術師でしたからね、より強い水の力を持つ母様は憧れだったのでしょう。
私にカリスマ…あるんですかね。現に主人としては完全に認められてないですし。
モテるならもう少し気苦労の要らない相手が良いんですが…。」

具の沢山入った鍋はくつくつと音を立てながら煮込まれている。
1/23 01:51:04
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