捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
髪をといてもらいながら、またお茶を飲んでいると、
…断片的にだが思い出せた。
「…まー問題になるようなことはしてないんじゃないですかね、多分。
うん、そう言う事にしておきましょう。
美味しかったし、とても楽しかったです。こちらこそ、よろしくお願いしますね。」
遅くなってしまったが、今年も楽しい事になるといいな、と密かに願いを込めて新年の挨拶。
…断片的にだが思い出せた。
「…まー問題になるようなことはしてないんじゃないですかね、多分。
うん、そう言う事にしておきましょう。
美味しかったし、とても楽しかったです。こちらこそ、よろしくお願いしますね。」
遅くなってしまったが、今年も楽しい事になるといいな、と密かに願いを込めて新年の挨拶。
1/8 17:51:20
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うう、そうですね。次は気を付けて飲まないと…最後の方記憶が曖昧ですし…」
(変な事…、…?)
【choice[何してたか思い出せる,思い出せない] : 何してたか思い出せる】
(変な事…、…?)
【choice[何してたか思い出せる,思い出せない] : 何してたか思い出せる】
1/8 17:46:48
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そこは反省点だね、次は飲み過ぎには気を付けよう・・・昨日ミィリスさんに変なことしてナいと良いケド」
(また温かいお茶を作ってちゃぶ台に持っていき、何とも言えない充実感のある顔で髪をとき始めて)
「それにしてモ・・・お肉モ食べてお酒モ飲んで、とっても楽しかったノよー。遅くなったケド、今年もよろしくね!」
(また温かいお茶を作ってちゃぶ台に持っていき、何とも言えない充実感のある顔で髪をとき始めて)
「それにしてモ・・・お肉モ食べてお酒モ飲んで、とっても楽しかったノよー。遅くなったケド、今年もよろしくね!」
1/8 12:18:35
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「私もかなり痛いですね…。ちょっと調子に乗って飲み過ぎましたか…。
もう一杯、飲みます。髪も、えーっと、お願いして良いですか?」
毎度毎度といてもらっている気がするので少し気が引けたが、やっぱりお願いした。
もう一杯、飲みます。髪も、えーっと、お願いして良いですか?」
毎度毎度といてもらっている気がするので少し気が引けたが、やっぱりお願いした。
1/8 02:11:58
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ん、おはよー。大丈夫? 私はすっごく頭痛いかナ!
もう一杯飲む? 水分取ると、少しは良くなるらしいノよ。あと髪モとこうか?」
(ここまで飲むことは無かったので新鮮なのだろう、そして隙あらばお節介だ)
もう一杯飲む? 水分取ると、少しは良くなるらしいノよ。あと髪モとこうか?」
(ここまで飲むことは無かったので新鮮なのだろう、そして隙あらばお節介だ)
1/8 01:41:03
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んう゛~…」
布団にグルグル巻きになった生物は唸りながら手を引かれ、ちゃぶ台に着くと出されたお茶をゴクゴクと飲み干し…
「ん゛ー…すみません、もう大丈夫です。おはようございます…。」
眠そうな顔で起き上がった。
布団にグルグル巻きになった生物は唸りながら手を引かれ、ちゃぶ台に着くと出されたお茶をゴクゴクと飲み干し…
「ん゛ー…すみません、もう大丈夫です。おはようございます…。」
眠そうな顔で起き上がった。
1/8 01:19:15
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・あっ。
ちゃぶ台までは手を引いてあげるかラ、気を付けて飲んでね。私はそっち向いてるかラ。」
(普段も目付きが凄いが、それ以上なのだろう。戸棚的な場所からお茶みたいな胃に刺激の無い温かい飲み物を探すと、ちゃぶ台に置いて別の方向を向いた。)
ちゃぶ台までは手を引いてあげるかラ、気を付けて飲んでね。私はそっち向いてるかラ。」
(普段も目付きが凄いが、それ以上なのだろう。戸棚的な場所からお茶みたいな胃に刺激の無い温かい飲み物を探すと、ちゃぶ台に置いて別の方向を向いた。)
1/7 23:53:06
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ん゛?う゛んん゛…。 ください…。」
辛うじて戻って来た意識で返事をする。
多分今、普段よりも凄い寝起き顔になっているのだろう、布団に巻きつきながら器用に顔を重点的に隠している。
辛うじて戻って来た意識で返事をする。
多分今、普段よりも凄い寝起き顔になっているのだろう、布団に巻きつきながら器用に顔を重点的に隠している。
1/7 23:23:27
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「気づいたらお布団が巻かれてる・・・良いナー。
・・・じゃなくテ、ミィリスさん大丈夫? 温かいもの用意しておこうかナ。」
(吐かないよう揺さぶるのは止めておき、声をかけるくらいにしておいて)
・・・じゃなくテ、ミィリスさん大丈夫? 温かいもの用意しておこうかナ。」
(吐かないよう揺さぶるのは止めておき、声をかけるくらいにしておいて)
1/7 23:14:41
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んん~ う゛ー…」
掛けられた布団の中から唸り声がする。
相当酒が回っていたのか、まだ寝ぼけている様だ。
少し経つうちに、掛けられたはずの布団は竜の少女に巻きつかれていた。
掛けられた布団の中から唸り声がする。
相当酒が回っていたのか、まだ寝ぼけている様だ。
少し経つうちに、掛けられたはずの布団は竜の少女に巻きつかれていた。
1/7 22:31:04
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ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
─────────
「んんん、頭痛いー・・・!」
(大体の症状は起きるらしい、むくりと起きたが頭はガンガンと痛む!)
「あれ、ミィリスさんモ倒れてる。結構飲んでたノかナー・・・私モ一緒になってべろんべろんになっちゃうとは・・・」
(流石に熱も引いたのかとても冷える。ミィリスさんに掛け布団だけでも掛けておき、自分は温かいものを飲み始めた)
「んんん、頭痛いー・・・!」
(大体の症状は起きるらしい、むくりと起きたが頭はガンガンと痛む!)
「あれ、ミィリスさんモ倒れてる。結構飲んでたノかナー・・・私モ一緒になってべろんべろんになっちゃうとは・・・」
(流石に熱も引いたのかとても冷える。ミィリスさんに掛け布団だけでも掛けておき、自分は温かいものを飲み始めた)
1/7 14:22:33
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ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うぐぐ…布団きないと…風邪ひきますよ…(バタッ)
ぐぅ…ぐぅ…」
解放されて布団を取りに行こうと這いずるが、途中で力尽きて眠ってしまった。
起き上がる様子も無い。爆睡だ。
ぐぅ…ぐぅ…」
解放されて布団を取りに行こうと這いずるが、途中で力尽きて眠ってしまった。
起き上がる様子も無い。爆睡だ。
1/7 01:29:31