捨てられた廃神殿
何処かの海辺に残された、神殿跡地。
かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。
――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。
※LO#Aに参加中のキャラの拠点となります。訪問、トーク等ご自由に!
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「?」
自分の状況が分からないまま、伸びるお餅と戦っている。
散々伸びきったころにようやく噛み切れただろうか。
「次…どうしますかね。どんどん寒くなっていくでしょうし、お鍋でもします?
肉も野菜も色々いれられますし、なんならお餅もアズキと食べる分と別にちょっと入れてみたりとか…。」
自分の状況が分からないまま、伸びるお餅と戦っている。
散々伸びきったころにようやく噛み切れただろうか。
「次…どうしますかね。どんどん寒くなっていくでしょうし、お鍋でもします?
肉も野菜も色々いれられますし、なんならお餅もアズキと食べる分と別にちょっと入れてみたりとか…。」
1/10 00:57:41
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・何か、こう・・・何でもナい。」
(子供っぽいところがギャップ萌えのようだが、実際竜の中では子供なのではないだろうか。でもそっと言葉を伏せたのだった)
「私モ食べよ、今度アズキは持ってくるとしテー・・・次来たら何作ろうかナ?
ミィリスさんには沢山美味しいもの食べテ欲しいし、いろいろ作っテみたいねー」
(お餅もちもち、誰かとご飯を食べるのにすっかりド嵌まりだ)
(子供っぽいところがギャップ萌えのようだが、実際竜の中では子供なのではないだろうか。でもそっと言葉を伏せたのだった)
「私モ食べよ、今度アズキは持ってくるとしテー・・・次来たら何作ろうかナ?
ミィリスさんには沢山美味しいもの食べテ欲しいし、いろいろ作っテみたいねー」
(お餅もちもち、誰かとご飯を食べるのにすっかりド嵌まりだ)
1/9 23:40:38
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うっかり飲み込んで詰まらせるから危ない、って良く耳にしますね…。
ありがとう、いただきますね。」
小皿の醤油に軽く浸して、海苔と一緒に食べる。
「うん。おいふぃいえすね(美味しいですね)!」
噛み切れずびよーんと伸ばしたまま喋る。ちょっとお行儀が悪い。
ありがとう、いただきますね。」
小皿の醤油に軽く浸して、海苔と一緒に食べる。
「うん。おいふぃいえすね(美味しいですね)!」
噛み切れずびよーんと伸ばしたまま喋る。ちょっとお行儀が悪い。
1/9 23:14:41
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「そろそろかナ。お外はパリッとしてるケド、中はもちもちなノよー」
(小皿にお醤油を入れると、ひょいひょいと焼けたお餅を移す。あとは巻くだけのとてもシンプルな食べ物だ)
「どうぞ召し上がれ! あ、でモ喉に詰まらせないように、ゆっくり食べテね」
(小皿にお醤油を入れると、ひょいひょいと焼けたお餅を移す。あとは巻くだけのとてもシンプルな食べ物だ)
「どうぞ召し上がれ! あ、でモ喉に詰まらせないように、ゆっくり食べテね」
1/9 11:32:37
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んふふ、それはまた楽しみが増えちゃいましたね…。」
残念だがらトースターは持っていなかった…昨日と同じ様にコンロとフライパンで焼く事になるだろう。
「おおー…お餅がパンパンに膨れ上がってる…。」
焼かれるお餅を珍しそうに眺めている。
残念だがらトースターは持っていなかった…昨日と同じ様にコンロとフライパンで焼く事になるだろう。
「おおー…お餅がパンパンに膨れ上がってる…。」
焼かれるお餅を珍しそうに眺めている。
1/9 03:07:19
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふふふ、次はアズキ缶とか持ってきテあげよう。本当にすっっごく美味しいかラ!
それじゃあさっそく焼いていくノよー、形が面白いんだよね」
(オーブントースター的なもの・・・無ければちゃぶ台のコンロとフライパンを洗って使うだろう。漫画のようには綺麗に膨らまないが、柔らかく形が変わっていくのが目に見える)
それじゃあさっそく焼いていくノよー、形が面白いんだよね」
(オーブントースター的なもの・・・無ければちゃぶ台のコンロとフライパンを洗って使うだろう。漫画のようには綺麗に膨らまないが、柔らかく形が変わっていくのが目に見える)
1/9 02:01:58
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「なるほど、アズキに醤油に海苔ですか…。寒い時期にいい食べ方ですねぇ。
そういえば醤油と海苔ならちょうどありますね。出しておきましょう。」
ゴソゴソと調味料類を漁って、醤油と海苔をもってきた。
そういえば醤油と海苔ならちょうどありますね。出しておきましょう。」
ゴソゴソと調味料類を漁って、醤油と海苔をもってきた。
1/9 01:43:02
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「うーん・・・どれモ美味しいケド、アズキにお餅を入れるお汁粉?ぜんざい?がオススメ! 甘くて温まる寒いときの東国ノ定番なノよ!
あとはお醤油とお餅がおすすめかモ、海苔を巻くと手で持って食べれて美味しいかナー」
(きな粉は粉が飛んだりくっついたりで大変らしい、だがどれも美味しいようだ)
あとはお醤油とお餅がおすすめかモ、海苔を巻くと手で持って食べれて美味しいかナー」
(きな粉は粉が飛んだりくっついたりで大変らしい、だがどれも美味しいようだ)
1/9 01:08:52
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…ん、そうですね。とりあえず今はお餅です。
そういえば、お餅は醤油とかきな粉…でしたっけ。何か色々つけて食べるって聞いたんですけど、おすすめってあります?」
そういえば、お餅は醤油とかきな粉…でしたっけ。何か色々つけて食べるって聞いたんですけど、おすすめってあります?」
1/9 00:26:46
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・ま、まぁスライムだかラ。誰にでも間違いはあるノよ! 無事なラ大丈夫!
ん、だいぶ落ち着いテ来たかナ。よーしそれじゃあお餅を焼こうー」
(そもそも無事じゃなければ大惨事である、話を逸らすようにトースター的なのを探して)
ん、だいぶ落ち着いテ来たかナ。よーしそれじゃあお餅を焼こうー」
(そもそも無事じゃなければ大惨事である、話を逸らすようにトースター的なのを探して)
1/8 23:22:27
>
ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「…本当に?先に抱き着かれたような…まあいっか。」
髪をといてもらっているうちに気分が良くなってきたのか、調子がもどってきた。
「まあ、ちょっとばかり羽目を外しすぎましたけど…正月ですし、いいですよね。
そうですね、お餅食べましょう。ぷくーっと膨れるのを見るのが楽しみです。」
髪をといてもらっているうちに気分が良くなってきたのか、調子がもどってきた。
「まあ、ちょっとばかり羽目を外しすぎましたけど…正月ですし、いいですよね。
そうですね、お餅食べましょう。ぷくーっと膨れるのを見るのが楽しみです。」
1/8 20:44:43
>
ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「まぁ私がお酒ノ勢いに乗っテ変ナことするとは思えないシ、覚えてないケドきっと大丈夫なノよ?」
(どの口が言ってるのか、髪ときも終わってさらりと髪を揺らしつつ)
「少し落ち着いたラお餅食べよっか。お正月かラ酔い潰れるとは思わなかったケド・・・これも楽しい思い出かナー」
(どの口が言ってるのか、髪ときも終わってさらりと髪を揺らしつつ)
「少し落ち着いたラお餅食べよっか。お正月かラ酔い潰れるとは思わなかったケド・・・これも楽しい思い出かナー」
1/8 18:59:29