捨てられた廃神殿


何処かの海辺に残された、神殿跡地。

かつて何かを祀っていた場所の様だ。争いがあったのか災厄が起きたのか定かではないが、辛うじて残されていた手記によればかなり昔にここは捨てられ、以降滅多に人が寄り付かない忘れ去られた廃墟と化しているらしい。

――現在、此処を見つけた一人の竜が仮住居として住み着いている。

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> ミィリス(354)
 (ENo.354)
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1/27 01:26:29
> ミィリス(354)
ミィリス(ENo.354)
まだ若い竜である自分の鱗なので、準備の整わない今の環境では加護など乗せる事はできなかったが…
これはこれでいいのかもしれない。

……粗方は出来ている、あとは仕上げのみ。早く作り上げて、帰る前にあの友人の元へ届けにいこう。

……なお、自分の鱗を使ったアクセサリなどという無意識な感情の重さに気付くのはまた別の話である。
1/27 01:26:06
> ミィリス(354)
ミィリス(ENo.354)
「……まぁ、これできっとお別れ、になっちゃいますし…覚悟は決めないといけませんね。」

即席の机へと向かう。手にするのは己の鱗を装飾にあしらい作りだした……髪留め。
ネックレスも考えたが…やはり目立ちすぎず、それでいて使い甲斐のありそうなものとすればこちらか。
1/27 01:24:02
  (ENo.354)
「はぁ………全く、あの子は………」

廃神殿には開拓終わりに思いっきりぶつけられた言葉に頭を悩ませる水竜が居た。
当然、嫌などという気持ちはない。されどこの竜、不意打ちが何より苦手であって…

「……いきなりあんな事言われて、落ち着いた答えなんて出せるわけないでしょう…」
1/27 01:14:36
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