天羽良学園
幼稚園、中学校、高校、大学が広大な敷地に一緒になっている私立学園。
キャンパス見学したり共用部でマッタリしたり学食に行ったり部活したりして良さそうだ。
*現代日本設定
*なので、普通の人間に擬態して溶け込む設定遊びなプレイスです
*変身能力のない見るからに現代人じゃない子も、教授おじさんに話し掛ければ「そう見える」ように擬態魔法を掛けるロールしますよ
キャンパス見学したり共用部でマッタリしたり学食に行ったり部活したりして良さそうだ。
*現代日本設定
*なので、普通の人間に擬態して溶け込む設定遊びなプレイスです
*変身能力のない見るからに現代人じゃない子も、教授おじさんに話し掛ければ「そう見える」ように擬態魔法を掛けるロールしますよ
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四宮蒼介(540)
カナン・アルドメット(ENo.551)
「……こう見えて大学生です。飛び級したのよ。
でも、見たことない施設も多くてワクワクしているから、せっかくだし使わせていただきます」
でも、見たことない施設も多くてワクワクしているから、せっかくだし使わせていただきます」
11/13 00:49:14
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カナン・アルドメット(551)
四宮蒼介(ENo.540)
「うん。よろしくカナンさん。
私は四宮蒼介、考古学を教えているよ。
……君は大学のほうの留学生かな?
それとも高校生?
どちらにしてもここの施設は共通で使えるところも多いからね、もし学科や学年が違っても会う機会はあるだろう、よろしくね。」
手を差し出す。
大きく骨張った手だ。
私は四宮蒼介、考古学を教えているよ。
……君は大学のほうの留学生かな?
それとも高校生?
どちらにしてもここの施設は共通で使えるところも多いからね、もし学科や学年が違っても会う機会はあるだろう、よろしくね。」
手を差し出す。
大きく骨張った手だ。
11/13 00:42:22
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カナン・アルドメット(551)
四宮蒼介(ENo.540)
「ん?君も新しく来た学生さんかい?」
大柄な中年が近づいてくる。
後期からの留学生が増えているなと思いつつ、言葉が通じるだろうかとゆっくりだが日本語で話しかけてみる。
大柄な中年が近づいてくる。
後期からの留学生が増えているなと思いつつ、言葉が通じるだろうかとゆっくりだが日本語で話しかけてみる。
11/11 21:31:28
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アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「それにしてもお上手だ。
かなり勉強されたのだろうね。
文化に、かい?
じゃあひょっとしたら授業で会うかもしれないな。
私は四宮蒼介、史学部で考古学を教えているよ。君は?」
かなり勉強されたのだろうね。
文化に、かい?
じゃあひょっとしたら授業で会うかもしれないな。
私は四宮蒼介、史学部で考古学を教えているよ。君は?」
11/11 21:29:06
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四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「そんな、とんでもないです。
あ、ありがとうございます。もちろん大丈夫です!
日本のま……文化に興味があって、いつか留学したいなと思って、国にいたころから日本語を勉強してたんです。元々、他の土地の言葉を学ぶのが好きだったのもあったんですけど」
日本の人の割には身長が高いな~と思っていたが、最近の日本人は身長も高くなったんだっけ、と思い気にしないことにした。
あ、ありがとうございます。もちろん大丈夫です!
日本のま……文化に興味があって、いつか留学したいなと思って、国にいたころから日本語を勉強してたんです。元々、他の土地の言葉を学ぶのが好きだったのもあったんですけど」
日本の人の割には身長が高いな~と思っていたが、最近の日本人は身長も高くなったんだっけ、と思い気にしないことにした。
11/9 20:08:17
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アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「あっ、すまない。
驚かせてしまったようだね。
見慣れないと思ったらやはり留学生か……後期からかな?よく来たね。
日本語が上手だ。私も日本語で話しても大丈夫だろうか?」
どこから来た学生だろうか?
変わったTシャツが気になったが趣味だろう。
近づいたら身長が思いの外大きくてちょっとビックリしたのは内緒だ。
驚かせてしまったようだね。
見慣れないと思ったらやはり留学生か……後期からかな?よく来たね。
日本語が上手だ。私も日本語で話しても大丈夫だろうか?」
どこから来た学生だろうか?
変わったTシャツが気になったが趣味だろう。
近づいたら身長が思いの外大きくてちょっとビックリしたのは内緒だ。
11/9 16:11:15
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四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「ひょわ!?」
一瞬びくっとした。
「えっ……と、どうも、先生。そう、僕、留学生なんです。それで、講義の前に構内を見ておこうと思ったら予想してたより広くて……たはは、元の大学はこんなに広くも大きくもなかったんで」
てへへー、と頭を掻く。レースっぽい模様入りの変なTシャツが目立つが、それ以外はジーパンにジャケットにリュックサックと普通の学生めいた格好だ。
一瞬びくっとした。
「えっ……と、どうも、先生。そう、僕、留学生なんです。それで、講義の前に構内を見ておこうと思ったら予想してたより広くて……たはは、元の大学はこんなに広くも大きくもなかったんで」
てへへー、と頭を掻く。レースっぽい模様入りの変なTシャツが目立つが、それ以外はジーパンにジャケットにリュックサックと普通の学生めいた格好だ。
11/8 14:43:46
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アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「どうしたんだい?
新入生か留学生か……いやね、ひょっとして迷っているのかなって思ったんだよ。
あまり慣れていない感じに辺りを見ていたからね。」
2m近い高身長に白スーツの男が近寄ってくる。
新入生か留学生か……いやね、ひょっとして迷っているのかなって思ったんだよ。
あまり慣れていない感じに辺りを見ていたからね。」
2m近い高身長に白スーツの男が近寄ってくる。
11/8 00:13:32
アルフ(ENo.447)
青年が一人、周りの大学生に紛れて歩いている。きょろきょろしているので若干不審だが、特に違和感を持たれるでもなく大学の建物へたどり着き適当な空き教室までやってきた。どこかのゼミ室らしいが、青年はろくすっぽ名前を見ていなかったので何のゼミかはさっぱりわからない。
(だ、誰もいないよね……? ここで急にドア開いちゃったら心臓が口から出てきちゃいそうだよ……まあいっか、お借りしま~す)
空き教室でなにやら荷物をがさごそしていた青年だが、しばらくすると教室を出て構内をぶらつき始めた。
「うわ~、僕んとこよりめちゃくちゃ広いな……こりゃあ迷いそうだ」
(だ、誰もいないよね……? ここで急にドア開いちゃったら心臓が口から出てきちゃいそうだよ……まあいっか、お借りしま~す)
空き教室でなにやら荷物をがさごそしていた青年だが、しばらくすると教室を出て構内をぶらつき始めた。
「うわ~、僕んとこよりめちゃくちゃ広いな……こりゃあ迷いそうだ」
11/7 15:27:12