天羽良学園

幼稚園、中学校、高校、大学が広大な敷地に一緒になっている私立学園。
キャンパス見学したり共用部でマッタリしたり学食に行ったり部活したりして良さそうだ。
 

*現代日本設定
*なので、普通の人間に擬態して溶け込む設定遊びなプレイスです
*変身能力のない見るからに現代人じゃない子も、教授おじさんに話し掛ければ「そう見える」ように擬態魔法を掛けるロールしますよ

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> アルフ(447)
  (ENo.540)
「ああ、また何時でも声をかけてくれ。」

海外からの好青年にクスリと笑う。
手を挙げてその後姿を見送ったでしょう。
11/22 14:48:02
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「はいっ、何から何までありがとうございます! 今度は講義で会いましょうね!」

懐いた犬のようにきらきらした目であなたを見て、それから深々とお辞儀した。
頭を上げると、見送ろうとするあなたへ「それじゃあ」などと言って構内の探検に戻って行くだろう。
11/18 16:50:41
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「いや、構わないよ。
何か困っていることが起きたらすぐに呼んでくれ。
私は講義のある日なら大抵午前中からいるからね。

また迷子にならないように気を付けて。
もし困ったら坂を下っていけばそのうち校門前に作って覚えておくと良いよ。」

あなたが去ろうとするならば見送る構えだ。
11/17 02:32:36
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「はいっ、思い出沢山作れるようにいろいろやってみます!」

あなたの言葉にますます表情を明るくする。にへら~と若干恍惚とした笑い方で、どうやら講義の想像をしているらしい。

「いいんですか! えへへへ、嬉しいなあ。ありがとうございます! っとと、お時間使わせてしまってすみません。僕、そろそろ構内見学の続きに行こうかと思います。いろいろありがとうございました、四宮教授」
11/16 13:44:39
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「ようこそ、アルフレッド君。
イギリスは私も仕事で何度か行ったことがあるよ、楽しかった思い出が幾つもある国だ。君にとってもこの留学の経験がそうなることを祈るよ。」

目を細めて笑う。
少し置いて次第にそれが蘇ったのか、うん、と笑みを浮かべて一度頷く。

「文学部か。
君の大学と共通となるかは調べてみないとわからないけれど、学芸員の資格に必要な科目に考古学も入っているし、もしそうでなくても開講科目だから気軽に来てくれ。気が向いたときに聴講でも勿論構わないよ。文学と関係のあるものもあるだろうし、興味あるものなら是非とも好きなものを学んで欲しいよ。」
11/16 01:58:27
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「て、照れるなあ……ありがとうございます!」

かしかしと右手で頭をかいて、頰を若干赤らめる。

「四宮教授、ですね。僕はアルフレッド・アルフォード、ここにくる前はイギリスにいました。みんなは僕のことアルフって呼びます。……って、教授、史学部の方なんですか! うわあ、光栄だなあ……! 僕っ! 文学なんですけど、考古にも興味があって!! 教授の講義楽しみです!!!」

目がキラキラしている。尻尾が付いていたら千切れんばかりに振っていただろうなあというくらいのテンションの上がり方だ。
11/15 14:17:13
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「それにしてもお上手だ。
かなり勉強されたのだろうね。

文化に、かい?
じゃあひょっとしたら授業で会うかもしれないな。
私は四宮蒼介、史学部で考古学を教えているよ。君は?」
11/11 21:29:06
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「そんな、とんでもないです。
 あ、ありがとうございます。もちろん大丈夫です!
 日本の……文化に興味があって、いつか留学したいなと思って、国にいたころから日本語を勉強してたんです。元々、他の土地の言葉を学ぶのが好きだったのもあったんですけど」

日本の人の割には身長が高いな~と思っていたが、最近の日本人は身長も高くなったんだっけ、と思い気にしないことにした。
11/9 20:08:17
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「あっ、すまない。
驚かせてしまったようだね。

見慣れないと思ったらやはり留学生か……後期からかな?よく来たね。
日本語が上手だ。私も日本語で話しても大丈夫だろうか?」

どこから来た学生だろうか?
変わったTシャツが気になったが趣味だろう。
近づいたら身長が思いの外大きくてちょっとビックリしたのは内緒だ。
11/9 16:11:15
> 四宮蒼介(540)
アルフ(ENo.447)
「ひょわ!?」

一瞬びくっとした。

「えっ……と、どうも、先生。そう、僕、留学生なんです。それで、講義の前に構内を見ておこうと思ったら予想してたより広くて……たはは、元の大学はこんなに広くも大きくもなかったんで」

てへへー、と頭を掻く。レースっぽい模様入りの変なTシャツが目立つが、それ以外はジーパンにジャケットにリュックサックと普通の学生めいた格好だ。
11/8 14:43:46
> アルフ(447)
四宮蒼介(ENo.540)
「どうしたんだい?
新入生か留学生か……いやね、ひょっとして迷っているのかなって思ったんだよ。
あまり慣れていない感じに辺りを見ていたからね。」

2m近い高身長に白スーツの男が近寄ってくる。
11/8 00:13:32
アルフ(ENo.447)
青年が一人、周りの大学生に紛れて歩いている。きょろきょろしているので若干不審だが、特に違和感を持たれるでもなく大学の建物へたどり着き適当な空き教室までやってきた。どこかのゼミ室らしいが、青年はろくすっぽ名前を見ていなかったので何のゼミかはさっぱりわからない。

(だ、誰もいないよね……? ここで急にドア開いちゃったら心臓が口から出てきちゃいそうだよ……まあいっか、お借りしま~す)

空き教室でなにやら荷物をがさごそしていた青年だが、しばらくすると教室を出て構内をぶらつき始めた。

「うわ~、僕んとこよりめちゃくちゃ広いな……こりゃあ迷いそうだ」
11/7 15:27:12
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