狼と狐の住居

イグナーツ、レイモンド、ソレイユの3名が住む家
一軒家でそれなりに広い

それぞれの部屋、実験室、書斎、風呂、トイレ、リビング、ダイニング、キッチン、応接室、客室などがある
庭には様々な薬草や毒草が植えられている

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> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「おう、食ってくれ」
11/17 17:32:33
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「力強いもんね……いただきまーす」
切り分けられたケーキを早速食べる
11/17 17:23:33
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ああ」

「何百回もケーキはカットしてるからな…最初は下に敷いてる板まで切って大変だったぜ…
香りが強いリンゴだからなニオイでも楽しめるぜ」
11/17 17:18:43
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「ありがとう。では食べようか」

ソレイユ
「カット上手だね。リンゴのいい香りするー」
11/17 16:41:28
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ああ、悪い 今切るよ」
カット用のナイフを持つとほぼ同じ大きさに4等分する
大きさは勿論だが、ほぼケーキの形を崩さずに切り分けている

「よし、こんなもんかな」
切り終えて皿に1切れずつ乗せていく
リンゴの香りが辺りに広がっていく…
11/17 16:24:41
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「カットを頼んで良いか?」
11/17 15:51:21
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「了解だ フフ、そう焦んなよ」
11/17 03:10:56
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「うむ、頼む」
灰人形に紅茶を淹れるのを任せている

ソレイユ
「はやくはやく!」
11/17 02:49:16
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「ああ、だな…切り分けようか?」
11/17 02:41:40
> エスペランザ(111) ソレイユ(548)
「これぐらいの事なら平気でこなすからな。さて、ではケーキと紅茶を楽しもうか」
11/17 02:40:41
> イグナーツ(249) ソレイユ(548)
「まあ、そうだな…今更って感じはするが…
零さないで綺麗に持ってこれるんだな…器用なもんだ」
11/17 02:21:36
> イグナーツ(249) エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ナーツがめんどくさがりなのはもう仕方ないよ……あ、紅茶来たよー」
戻ってきた灰人形を見て
11/17 02:15:38
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