寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ライム(329)
ディニー(ENo.888)
「個体にもよるかもしれませんがね。
あたしの知る限りじゃそれなりに記憶力が良い方が多い様ですね。

あー、既にバレてたんですね。
って事は根本的なグータラ意識は変わってないと…。」

神殿の乱雑に置かれた本とか。

「あ、いえいえ。
面白いというか…そういう環境を楽しむのもたまにはアリだな~って。

ん、始めましょうかね。頑張るですよ!」
7/31 03:28:55
> ディニー(888)
ライム(ENo.329)
「竜っテ記憶力良いんだ・・・!」

(ふむふむと)

「・・・ミィリスさんは隠さなくてもズボラなノよ? 既に知ってるのにナー・・・不思議なノ。
何か面白いこと言ったっけ・・・? まぁいっか、魔法ノ練習ノ再開!」

(含みのある笑みを不思議に思いつつ、自分の分のクッキーを食べ終える・・・そして意気揚々と魔法のスクロールを手に取るのだった!)
7/30 19:48:44
> ライム(329)
ディニー(ENo.888)
「忘れられないような楽しみを残しておけば、きっと忘れることもないでしょう。
それに、竜族って基本記憶力あるみたいですし。」

心の内を知ってか知らずか。
そんな話を付け加えて。

「素直じゃなくなるといっても、本来のズボラ娘の素が出やすくなるから必死に隠そうとするくらいな感じ、でしょうけど。

……へー、あいつがそんな事を。
ふーん……そういうことなら、同席しないわけにもいきませんねー。」

少々含みのある笑みを浮かべながらも、快く同席を決めるだろう。
内心ちょっと嬉しそう。
7/30 05:06:45
> ディニー(888)
ライム(ENo.329)
「食ノ為ノ開拓・・・ふむむ、思い出として強く残る、かー・・・」

(1つ、彼女は嘘をついていた。ミィリスさんを喜ばせるのは確かな事だが・・・それよりも、次に会うであろう悠久の時の間まで自分を思い出し、覚えていて欲しかった。
・・・しかし、思い出に強く自分を残しておけるのなら。それもまた良いことだ)

「むむ、素直じゃなくなるのはちょっと、少し、結構困るかモ・・・
って言うのは冗談で、前にミィリスさんと話した時に『彼女もそれなりに食べるの好きだから多分同席できたら喜ぶでしょう』っテ言ってたかラ・・・せっかく食ノ開拓に来たんだし、何か三人で食べるノよ?」

(さらっとミィリスさんが気にかけてた時の言葉を漏らす。流石にいざとなったら頼れる奴だとか一応は有能とか言ってたのは黙っておきつつ)
 
7/28 06:43:59
> ライム(329)
ディニー(ENo.888)
「ここでの開拓って〝食の為の開拓〟なんでしょう?
未開の地での初めて頑張ったお仕事で、初めての異世界でのお友達…
形としては残らないでしょうけど、思い出として残るには十分かと。

ま、童話の様なマッドなパーティは……それはそれで面白そうですけどね?」

竜という長命な種であることもあってか、形の無い思い出でも強く残りそうだ。

「ん~、あたしを誘ってくれるのは嬉しいですけど…
お嬢が多少素直じゃなくなるかもしれませんが大丈夫です?」

いたらいたで、一人の時では出さないような普段の本性が出やすくなるというのはあるので面白そう(?)
7/28 02:33:05
> ディニー(888)
ライム(ENo.329)
(身体触るのモ結構みんな緩い認識かもしれないナー、と思いながらも贈り物として食べ物を送ることを考える。)

「お茶会・・・なるほどなるほど、童話にもあったから分かるノよ!楽しそう!
そっかそっか、ミィリスさんノ贈り物には食べ物とかお菓子とか・・・確かに形に残らなくても良いかモ?」

(謎の情報源。気違いのお茶会にはならない・・・と思いたい。形に残る物、残らない物、まだまだ悩みそうだ)

「ディニーさんは一緒に食べないノ? ミィリスさんと一緒に食べるのモ好きだし楽しいケド・・・三人で食べてもきっと楽しいノよ?」
7/26 22:59:14
> ライム(329)
ディニー(ENo.888)
「少々積極的な気もしますけど、文化によってその辺の加減って違いますからねぇ。」

旅慣れしてる故にそういう認識になった!

「多分あいつも好むでしょうね、あとお茶も付けてあげれば喜んでお茶会でも始めるかと…
……うん、こういうので良いんじゃないですか贈り物。
最近お二人で色々お料理してたりするんでしょ?興味も持ちやすそうですね。」
7/26 02:11:50
> ディニー(888)
ライム(ENo.329)
「自分かラ何かする感じには見えないからねー・・・そうそう、触るのはスライムじゃ普通ノ事普通ノ事。」

(少々過剰な感じもしなくもない)

​​​​​「手作りなノよ! 誰かを呼ぶことモ多くなっテ来たかラ、何かお菓子モ用意したかったしね。
​​​​​​ディニーさんが美味しいっテ言うなラ、きっと同じ海ノ世界のミィリスさんも喜ぶノよ?」

(短絡的!)
7/23 12:36:49
> ライム(329)
ディニー(ENo.888)
「なるほど。スライムとしては相手に触れるのは普通の事、ですね。

ええ、正直かな~り驚きました。
戦う力自体は本人がやる気にならないだけで元からそれなりにはありましたけども…
なにより〝自主的にちゃんと続けてる〟ってのが一番驚きましたね」

知らない世界にいきなり放り出されて、生きて帰るにはそうせざるを得なかったというのもある。
何にせよ元からとんでもなく面倒臭がりだった様だが、事は良い変化をもたらしたらしい。

「ま、言うだけでホントに食べる気はありませんよー。
どれどれ…うん、美味しいですね!
これは手作りなのです?」
7/23 01:02:35
> ディニー(888)
ライム(ENo.329)
「本来のスライムは触覚くらいしか無いかラ、触るのモちょっとした愛情表現なノよ?
・・・そんなにビビりさんナ感じだったミィリスさんモ、今はBUG相手に戦っテ開拓を・・・ディニーさんモ驚いた?」

(旧知の仲からどんどん威厳の崩れる思い出話が出てくる。何とも可哀想!)

「魔力モ少ししか無いと思うかラ美味しくない美味しくないノよ。
どうぞ召し上がれー。・・・美味しい!」

(実際魔力は少ない、でも磨けば光りそうなので質は良さそう・・・?)
7/22 20:20:57
> ライム(329)
ディニー(ENo.888)
「腋に。ライムさんもやりますねー。

確か以前、戦いの訓練の為ですが…散々おだてた後、弱い魔物の群れが住む洞窟に単独で向かわせたら泣きべそかきながら出て来ましたっけ。」

ちなみに、後で魔物をしばいて何があったのか聞いたところ、返ってきたのは
『オレタチ 何モシテナイ。
アノトカゲ娘 勝手ニオレタチの顔見テ騒イデタ』
という話だったらしい。地上の存在が新鮮だったのかもしれないがそれにしても相当なビビリである

「まぁスライムですしそうなりますかねー?
でも魔力があったらまた違うかもしれませんね??」

このスキュラ、本気なのか冗談なのかいまいち分かり辛い!

「それはそうと…可愛らしいのから面白い形のまでいろいろなクッキーですね。
見た目だけでも楽しめそう……いただきますですよー」
7/22 00:55:09
> ディニー(888)
ライム(ENo.329)
「前に突然腋を触ったラ凄くびっくりしてたし、オバケとか出たラどうなっちゃうんだろう・・・」

(勝手に身体を触るのがいけない、そして少し驚かせてみたくなった様子だ。酷い。)

「たたた食べてモ水っぽそうだし美味しくないノよ。
それじゃあクッキーをどうぞ! 私モ頂きまーす」

(缶を持ってきて、開けるとそこには色んな形のクッキー。多分練習した物なのか地味に歪だが・・・味は大丈夫だろう。多分。)
7/20 14:34:13
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力