喫茶店【TearDrop】
入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。
カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。
【喫茶】7:00~17:00
【BAR】18:00~25:00
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「ウヒョー!」#ウヒョー!
歓喜に満ち溢れた声が漏れた。
「はぁい、どもですー!」
注文は以上です、と下がっていくマスターに声掛け。
爛々とした瞳でデザイアとパフェを交互に見ている。
「別腹とは言ったけれどこりゃー食べごたえありそうだ!」
おそらくてっぺんに座しているいちごと生クリームを掬い、再びデザイアの口元へ運ぼうとするでしょう。
歓喜に満ち溢れた声が漏れた。
「はぁい、どもですー!」
注文は以上です、と下がっていくマスターに声掛け。
爛々とした瞳でデザイアとパフェを交互に見ている。
「別腹とは言ったけれどこりゃー食べごたえありそうだ!」
おそらくてっぺんに座しているいちごと生クリームを掬い、再びデザイアの口元へ運ぼうとするでしょう。
12/21 10:02:06
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
「かしこまりました。少々お待ち下さい」
声量自体はそこまでもない、けれど良く通る声が返る。
先の軽食の時と同じように手際良く、二つのパフェを作り上げていく。完成したパフェをトレイに乗せれば、座る二人の元へ。
「お待たせしました。こちら苺パフェと、チョコレートパフェです」
注文の品を、それぞれの前へと置く。
苺パフェには瑞々しい苺がふんだんに使われており、苺ジャム、小さな四角に切られたスポンジ、生クリームが層を成し。一番上には粉砂糖で薄化粧されたカット苺たちと生クリーム、薄ピンク色のラスク――苺ミルク風味のもの――が添えられている。
チョコレートパフェもボリュームでは負けず劣らず、サクサクのコーンフレーク、チョコレートソース、生クリームで層が作られ。一番上にはカットされたバナナと半分に切られた一対の苺、胡桃入りの小さなブラウニー、刻みチョコを振りかけられたバニラアイスが鎮座している。
「――以上がご注文の品になります。では、ごゆっくりどうぞ」
緩い笑みと共に一礼すれば、カウンター内に下がっていった。
声量自体はそこまでもない、けれど良く通る声が返る。
先の軽食の時と同じように手際良く、二つのパフェを作り上げていく。完成したパフェをトレイに乗せれば、座る二人の元へ。
「お待たせしました。こちら苺パフェと、チョコレートパフェです」
注文の品を、それぞれの前へと置く。
苺パフェには瑞々しい苺がふんだんに使われており、苺ジャム、小さな四角に切られたスポンジ、生クリームが層を成し。一番上には粉砂糖で薄化粧されたカット苺たちと生クリーム、薄ピンク色のラスク――苺ミルク風味のもの――が添えられている。
チョコレートパフェもボリュームでは負けず劣らず、サクサクのコーンフレーク、チョコレートソース、生クリームで層が作られ。一番上にはカットされたバナナと半分に切られた一対の苺、胡桃入りの小さなブラウニー、刻みチョコを振りかけられたバニラアイスが鎮座している。
「――以上がご注文の品になります。では、ごゆっくりどうぞ」
緩い笑みと共に一礼すれば、カウンター内に下がっていった。
12/20 17:57:42
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「えへへ。さー、甘いものは別腹もといデザートのお時間ですよー」
食べ終えたのを確認し、マスターへ声を掛けるでしょうか。
「デザートお願いしまーす!」
食べ終えたのを確認し、マスターへ声を掛けるでしょうか。
「デザートお願いしまーす!」
12/20 10:12:06
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「うーん、いっそ清々しい…。っと、ボクもごちそうさま、だ。」
食べ終えたお皿を並べ、口元を軽く拭く。
食べ終えたお皿を並べ、口元を軽く拭く。
12/19 13:13:08
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「ナンノコトカナー♪」
しらじらしさ。#とは
そうして、おいしそうにキッシュとパスタを食べ終えるでしょうか。
しらじらしさ。#とは
そうして、おいしそうにキッシュとパスタを食べ終えるでしょうか。
12/19 08:48:01
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「確かにおいしいけどもさー?…はい、あーん?」
どうにもされっぱなしもどうかと思ったのか、キッシュをあーんしようとしはじめた
どうにもされっぱなしもどうかと思ったのか、キッシュをあーんしようとしはじめた
12/14 14:22:58
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「んくっ。あー、ごめんごめん。なぁに、お料理はまだまだ残ってるんだ、機会だってあるさ」
そう言いながら、キッシュを食べるデザイアの合間にあーんをしようと。
そう言いながら、キッシュを食べるデザイアの合間にあーんをしようと。
12/13 21:10:27
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「耳がいいのもこまりものだなぁ…。ちょっと期待してたのがバレるじゃないかい。」
どうにも、次弾のあーんには期待してしまっていたらしい。
どうにも、次弾のあーんには期待してしまっていたらしい。
12/13 19:29:23