喫茶店【TearDrop】
入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。
カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。
【喫茶】7:00~17:00
【BAR】18:00~25:00
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「参考にされた!」#とは
「んむんむ。おいしいたべものは、食べると無くなっちゃうのが難点だ……」
ぱふぇを食べ終え。
「んむんむ。おいしいたべものは、食べると無くなっちゃうのが難点だ……」
ぱふぇを食べ終え。
1/22 23:37:06
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ふむふむ、洋食で、わりかしちゃんとした料理の方が好き、と。
オッケー分かった。参考にしよう。」
オッケー分かった。参考にしよう。」
1/22 22:46:23
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「ほむ。好みの味……甘いのは全体的に好きだけれども、料理で言えばオムライスとかピザとかパスタとかそのへんの洋食になるかなぁ。ボク、いろんな世界を旅してたからさー。粗食には慣れてるケド、こういう風にお店で出されるお料理とか好きなんだよね」
そのへんの木の実とか食べて食い繋いだりしたっけか、と遠い目をしたり。
そのへんの木の実とか食べて食い繋いだりしたっけか、と遠い目をしたり。
1/16 07:47:36
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「なるほど、それは愚問だったね、スイーツ嫌いな女の子はいない…ボクも好きだしね、女の子じゃないけど。
…まあなにかな、好みの味くらいは知っておくべきかなと。」
…まあなにかな、好みの味くらいは知っておくべきかなと。」
1/15 11:36:30
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「そりゃもちろんさあ。スイーツ嫌いな女子が居るかい?いや女子じゃねーけど」
それでどうしたの、と改まりながら。
それでどうしたの、と改まりながら。
1/12 10:08:20
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「なんてゆーのかな。ほんと、いちごとクリームとか、チョコとクリームとか……発明してくれた人に感謝って感じ」#とは
もむもむ。適度に互いにあーんしながら、ぱふぇを食べ進んで行く事でしょう。
もむもむ。適度に互いにあーんしながら、ぱふぇを食べ進んで行く事でしょう。
1/1 17:11:51
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「来た甲斐があったねぇ…。うん、甘さも程よくて…これはいいね。」
パフェをつつきつつ、その味を堪能するようにゆっくりと味わっている。
パフェをつつきつつ、その味を堪能するようにゆっくりと味わっている。
12/31 14:28:51
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「むぐむぐ。ん、おいし!えへへ、山勘だけで入ってきたけれどもアタリなお店だねぇ」
そしてぱくっと自分でもいちごぱへをぱく。
「ん~とてとてぐっど……」
頬に手を当ててほう、としている。
そしてぱくっと自分でもいちごぱへをぱく。
「ん~とてとてぐっど……」
頬に手を当ててほう、としている。
12/27 07:43:12
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「っもう…そういうナチュラルな反応には慣れてないのに…はい、あーん。」
それに答えるように、こちらもパフェをすくい、差し出した。
それに答えるように、こちらもパフェをすくい、差し出した。
12/23 21:26:43
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「くす、恥ずかしがってる所がまたかわいいなぁ」
なんの躊躇いもなくそんな言葉を口にしつつ。
「あーんっ」
再びこちらも口を開いた。
なんの躊躇いもなくそんな言葉を口にしつつ。
「あーんっ」
再びこちらも口を開いた。
12/23 06:55:18
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「おおお!コレはすごいね!まさにパフェだ…!」
目をキラキラとさせて、パフェを見つめる。
わくわくとした様子でパフェに手をとろうとしたところで、自分の前にいちごと生クリームが差し出されていることに気が付き…
「…あ、あーん。」
まだ気恥ずかしさが若干残る顔で、それを受け入れようとした。
目をキラキラとさせて、パフェを見つめる。
わくわくとした様子でパフェに手をとろうとしたところで、自分の前にいちごと生クリームが差し出されていることに気が付き…
「…あ、あーん。」
まだ気恥ずかしさが若干残る顔で、それを受け入れようとした。
12/21 12:53:14