喫茶店【TearDrop】
入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。
カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。
【喫茶】7:00~17:00
【BAR】18:00~25:00
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「?惜しい事?」
もし耳があればぴこっと動いていただろう。しっかりと聞こえていたらしい。
クリームパスタの二口目を自分に運びながら聞き返した。
もし耳があればぴこっと動いていただろう。しっかりと聞こえていたらしい。
クリームパスタの二口目を自分に運びながら聞き返した。
12/13 17:16:36
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「…すこし惜しいことをしたかも。
そだね、どれも抜群の美味しさだ…見習いたいくらいだ。」
自身でもキッシュをひとつまみし、味わい、ゆっくり食べている。
そだね、どれも抜群の美味しさだ…見習いたいくらいだ。」
自身でもキッシュをひとつまみし、味わい、ゆっくり食べている。
12/12 13:29:58
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「そーそー。手の込んだ料理って、自分じゃ中々作らないからねぇ」
同意しつつ、装填した次弾をあーんすることなく自分で食べた。
「あ、こっちもおいしー。しゃけときのこの相性は異常」
中々ご満悦な様子。
同意しつつ、装填した次弾をあーんすることなく自分で食べた。
「あ、こっちもおいしー。しゃけときのこの相性は異常」
中々ご満悦な様子。
12/12 08:10:53
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「…いい顔するなぁもう。あ、やっぱりそっちも美味しいんだ。
キッシュなんて普段食べないし作らないし、こういうとこでないと食べられないよね。」
キッシュなんて普段食べないし作らないし、こういうとこでないと食べられないよね。」
12/11 23:24:46
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「あむ、もむもむ……」
そのまま差し出されたキッシュをあむあむ。
「んくっ。んん~初めて食べるけれどもカボチャとおいもほくほく、生地さくさく、ミートソースが絡んで濃厚って感じー!」
ご満悦である。
そのまま差し出されたキッシュをあむあむ。
「んくっ。んん~初めて食べるけれどもカボチャとおいもほくほく、生地さくさく、ミートソースが絡んで濃厚って感じー!」
ご満悦である。
12/11 12:28:49
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ナチュラルにそれはある意味反則だなぁ…あーん」
それを汲み取り、切り分けたキッシュをひとつ差し出した
それを汲み取り、切り分けたキッシュをひとつ差し出した
12/10 13:08:23
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「よかったよかった。はい、あーん」
今度は自分のほうを口指しながら次弾をデザイアの口へと運ぼうと。どうやら自分にもキッシュを食べさせろという意味らしい。
今度は自分のほうを口指しながら次弾をデザイアの口へと運ぼうと。どうやら自分にもキッシュを食べさせろという意味らしい。
12/10 13:01:05
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「んぐ…うん、おいしぃ…よ。」
続く言葉に若干の気恥ずさを感じながらも、素直な簡素津をのべる。
続く言葉に若干の気恥ずさを感じながらも、素直な簡素津をのべる。
12/9 20:03:22
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「かーわいいなぁ。どう、おいしい?」
開かれた口へ上手にフォークを突っ込み食べさせ、感想を聞いた。次弾装填中。#とは
開かれた口へ上手にフォークを突っ込み食べさせ、感想を聞いた。次弾装填中。#とは
12/9 15:09:50
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永久峰 レイル(309)
志筑 湊(31)
デザイア・ハート(ENo.138)
「うむうむ!これは間違いなく美味しい…!
それじゃあボクはキッシュを…」
置かれたキッシュとパスタに目をキラキラさせ、手をつけようとしたところに差し出されたフォークをみやり…
「あ-…あーん…?」
不意を打たれたそれにぎこちなく口を開く。赤く染まった頬をみれば、そういうことをされることには不馴れな事がわかるだろうか。
それじゃあボクはキッシュを…」
置かれたキッシュとパスタに目をキラキラさせ、手をつけようとしたところに差し出されたフォークをみやり…
「あ-…あーん…?」
不意を打たれたそれにぎこちなく口を開く。赤く染まった頬をみれば、そういうことをされることには不馴れな事がわかるだろうか。
12/9 14:25:33
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デザイア・ハート(138)
志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「これはおいしい。(確信)」
食べる前からこれである。
「ちょっと露骨に見すぎたかなーと思ったけれど中々……パスタもらいー!あ、デザート了解ですーありがとうございます!」
言うが早いか、パスタを自分の前に持って来た。フォークに具材とともにひとくちくらいに纏め、ふーふーした後に
「デザイアさん、はい、あーん」
満面の笑みでやってのけた。確信犯である。
食べる前からこれである。
「ちょっと露骨に見すぎたかなーと思ったけれど中々……パスタもらいー!あ、デザート了解ですーありがとうございます!」
言うが早いか、パスタを自分の前に持って来た。フォークに具材とともにひとくちくらいに纏め、ふーふーした後に
「デザイアさん、はい、あーん」
満面の笑みでやってのけた。確信犯である。
12/9 07:16:22
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
ちらちらとこちらを窺う視線に気付いたら顔を上げ、目が合えば緩い笑みを浮かべ軽く頭を下げて。
聞こえてくる会話に嬉しさとむず痒さとを感じながら、注文の軽食を作り上げた。
「お待たせしました。こちら南瓜と薩摩芋のミートパイ風キッシュと、鮭とキノコのクリームパスタになります」
テーブルに並べられた二皿――キッシュには角切りの南瓜と薩摩芋がゴロゴロと入っており、断面から覗くミートソースも野菜が多く使われている。パスタはクリームソースが良く絡むよう平打ちタイプのものが使われており、粗く解した鮭と数種類のキノコがたっぷり入った品だ。
「デザートはお声掛けいただいたタイミングでお持ちいたしますね。それでは、ごゆっくりどうぞ」
そう言って一礼の後、作業スペースであるカウンター内へ戻っていき。
聞こえてくる会話に嬉しさとむず痒さとを感じながら、注文の軽食を作り上げた。
「お待たせしました。こちら南瓜と薩摩芋のミートパイ風キッシュと、鮭とキノコのクリームパスタになります」
テーブルに並べられた二皿――キッシュには角切りの南瓜と薩摩芋がゴロゴロと入っており、断面から覗くミートソースも野菜が多く使われている。パスタはクリームソースが良く絡むよう平打ちタイプのものが使われており、粗く解した鮭と数種類のキノコがたっぷり入った品だ。
「デザートはお声掛けいただいたタイミングでお持ちいたしますね。それでは、ごゆっくりどうぞ」
そう言って一礼の後、作業スペースであるカウンター内へ戻っていき。
12/8 22:22:17